昨日、とある駅の構内を歩いてましたら、
ひとり泣き叫ぶ3歳前後の男の子がいました。
周囲に保護者が見えないので、彼から1mくらいの距離でしばらく立っていました。
すると20mくらい先から、ため息をつきながら母親が歩いてきました。
普通なら、“よかった” とその場を立ち去るかもしれません。
ただ僕は母親を許せず、今度は母親のほうを憮然と眺めていました。
母親も僕の恐ろしい視線に気づいたようで、
『もう、我が儘いうなら放っていくわよ~』
と、男の子を肩車して歩き去っていきました。
男の子の泣き声は、一切収まらないままでした。
世には善い母親もいれば、悪い母親もいるのでしょう。
ただその時、“普通の母親” というのはいないような気がしました。
『産まれてくれたお陰で生かされている』と思う母親か、
『私が産んだのだから私の所有物である』と思う母親か。
個人的な所感としては、8割は後者であろうと思います。
結論からいえば、それが人間の標準なのでしょう。
“子を産む資格があったのか” を問うことも、子が生まれたあとでは不毛の極みです。
ただ、そのメスが、その辺の動物以下に堕していることだけは事実です。

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