『 ルンバ 』 が大人気になったとき、内心寂しい思いをしました。
“ そんなに忙しいのですか ” と訊きたくなります。
“ とにかくラクしたい ” という発想が助長されるのが今の社会です。
こうしたなかでは、『 心を込める 』 という構えがおざなりになります。
本音は、こうです。
《 モノに心を込めても、お返ししてくれない 》
そういう人は、人間関係においても、見返りがないと心が込もることはありません。
つまり、日常的に “ ラク発想 ” が根づいた人間は、人の心も必ず失っていくということです。
『 自分が必要なときに居ればいい 』
こんな人間は、自分が必ず “ 使い捨て ” にされていきます。
お皿を洗うときも、心を込める。
床を拭くときも、心を込める。
そうしてこそはじめて、温かみを持った本来の 【 人間 】 を体感していけるはずです。

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