無駄に伏せ字という姑息な手を使ってますけども

さて皆さんお察しですかね。

そう、相性においては「月」が出せるかどうかってやっぱり大切！

俗に言う「良い相性」というのは、月のサインが一緒というのは聞いたことがあると思います

それは一番守りたい部分である月がさらけ出せる相手であるかどうか、そして相手の月も受け入れられるかどうかということが重要なんですよね

例えば、合コンでもマッチングアプリでも職場での出会いでもなんでも良いんですけど、初対面からプライベートを出せるまでどんな天体の顔が出てくるのかというと、まず何よりも太陽。

太陽は表の顔であり、こんにちは！と名刺を渡す時の顔ですね

水星はというと仕事の時の顔。

火星も仕事の顔になりますが、もう少し熱意のある顔でしょうね

で、金星はセンス、自分にとっての美学。

こういった天体を経ていざ付き合うと月が出てくるんですね

金星と月のサインやエレメントが全く違うというときは、いざ付き合ったり結婚したら「え、こんな人だったっけ？」となることもあるかもしれませんね

そう思ったとしても、その月を受け入れられるかどうか。

そして自分の月が素のままで不快でないか。

いろんな相性の見方を記事にしてきましたけど

これが一番シンプルで分かりやすい相性の見方かもしれませんね

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相性ではやっぱり〇〇が出せるかどうか