水星×冥王星=毒舌
なイメージがあるようです。
それぞれのアスペクトにもよりますが、水星が冥王星との角度を持っていると「毒舌」というよりも言葉が人よりも重いというか強さがあるという印象。
で、中でも水星と冥王星のオポジションですが、緊張感が走るアスペクトになるためか集中力やそこへ向かうために一直線になりますが、どこか客観的でもあります。
例えば勉強などにおいて、コンジャンクションであれば「気付いたらこんなにやっていた!」と、ぶっ通しで何時間も行う。
スクエアも一つのことに徹底的に集中はしますが.それ以外は「しらね」
批判的と言えばそうですが、その事象について一方向からではなくその本質まで見ることができるが故の批判ですかね。
これはスクエアだけではないのですが

水星と冥王星のスクエアといえば、有吉さんが持ってるアスペクトですね。
まあ、今はマイルドにはなっていますけど

オポジションだと「これだけはやらなければ」という感じ。
興味の対象に没頭するのである種のマニア気質というか、良い意味でオタクな所がありますね

得た知識を外に出したいという思いも強いです。
というのも、相方さんが水星冥王星オポ。
ものすごく極端は極端

料理について調べ始めると永遠とYouTubeを見て真似て作る。
そして、どうやったのか事細かに教えてくれる。
↑別に頼んでいない
ついでにどの動画が参考になったのかも教えてくれる。
↑別に頼んでいない
扱う情報量はえげつないほど。
そうなるともうベシャリが止まらん

まあ興味がない分野に関しては
まっっったく興味を示さないんですけどね。
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オレの、オレの、オレの話を聞けぇ〜!
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それではまた次回👋