お相手と自分の相性を見たとき、

トラインがあれば居心地良いな〜とか、スクエアならなんだか刺激的〜!

となると思うのですが、さてクインカンクスだと、というのが今日のお話指差し














相性を見るとどうしてもメジャーアスペクトに目が行きがちだと思うのですが、二人の関係においてよくよく見ておいた方がいいアスペクトは意外とマイナーアスペクトですニコニコ


実体験を元に。

昔付き合ってた方が2個下のスポーツマンで、ある競技で全日本ジュニア大会で優勝経験もあるという方。

ディセンダント射手座としては筋肉質なスポーツマンだし、そして山羊座過多な私は実績のある人にドッキュンなわけですよよだれ




で、太陽は蟹座でしたので、山羊座と反対でまあ惹かれ合いますし。

そしてね彼は月が獅子座でした。
私からしたらクインカンクスのお相手



付き合っていくにつれて、
なーんかしっくりこないんだよなー。
タイミング合わないわ〜。
が増えていきました凝視
この言いようのない変な感じ。


一緒にいても空気感が嫌じゃない(トライン)とか、ケンカをすればまだお互いの気持ちが分かるものの(スクエア)






お互いずーーーーっと様子見状態






(一緒にいても楽しくなーーーい真顔)

例えば金星火星がどうにかなってればまだしも←言い方
確か何もなかったんですよね〜。
なんで付き合ったって話ですが。笑




ただクインカンクスが悪いって話ではなく、お互いに違う人種なので理解し合うにはそれなりの努力が必要かなと思いますにっこり



例えば、プレゼンをするとして
山羊座→効率よく計画的にやらなきゃだよね!
獅子座→いやいや何よりも自分らしく堂々とやること!



きっと自分にはなかった視点から物事を見てくれるはずなので発見が多い関係性になるかもしれないですねニコニコ




それではまた次回👋