例えば太陽と冥王星のアスペクト、太陽と火星のアスペクトなどがあると、その太陽の年齢域のときにその天体を象徴した出来事があるという読み方があります。
ハウスを見ると出生時間必須なのですが、太陽の入っているハウスの度数を太陽の年齢域で割って、何歳くらいのときに太陽とアスペクトをしている天体ぽいことが起きるんだろうなぁと分かります
…という記事を半年以上前に書いてすっかり忘れていた←
わたしの場合は、太陽と天王星、海王星がコンジャンクション。
木星がオポジションになっています。
で、これをハウスの度数を数えて計算してみると大体31歳のときに天王星っぽいことと、木星っぽいことがあり海王星ぽいこともあるというように見るんですけど…
え、盛りだくさんすぎない?
ただやはりこの時期は当時付き合っていた彼と別れて、今の相方と出会ってスピードプロポーズされてという時期だったので、天王星らしく木星らしいことが起こってますね。
太陽だけでなく火星と他の天体のアスペクトがあれば、火星期のどこかでそれっぽいことが起きるということを読むことができますを
ちなみに相方さんは太陽と土星のスクエアがありまして。
うーん、家のことかな。
九州に義父の実家があるので8ハウスだし、そういう系の話か。
(すでにそんな波が来ている模様)
34歳の夏か、それ以降に何やら起きそうな予感がしますね。
何か起きるんだろうなぁという時は満年齢のハーモニクスや太陽回帰を合わせて見るともう少し探ることができます