思い出したかのようにセカンダリーの話をし始めるシリーズ第10回目はセカンダリーの月が10ハウスに入ったときのお話
10ハウスというと社会の中で自分の立ち位置を示す場所になるので、これまでの自分の評価につながるところでもあります

そんな10ハウスにセカンダリーの月が入ることで、例えばお仕事でもどうしたら今より良くなるか、目標の達成に繋がるかといったことに目を向ける機会が増えていきます。
私がセカンダリーの月が10ハウスに入った時は施設の責任者として今後どう運営していこうかという状況にありました。
利用者を増やすためにはどうしたら良いか、職員の定着のために何が必要かなど。
山羊座らしく、会社の中で全員が働きやすい環境をいかに作っていくかということに全集中していましたね

もし働いていなかったにしても、自分はどう社会に出ていこうかなどを考えることが増えたりという時間があるかもしれませんね
