んー、なんかやっぱりこの表現の仕方が苦手なんです

「荒れている星の配置」「ダメなアスペクト」
「いらないホロスコープ」「月が荒れている」
などなど…。
で?っていう。🫠
(昔流行りましたね窪塚さん)
好きでそのホロスコープを持って生まれてきているのだから、「あんたの星はダメよ!」なんて言う鑑定士さんは(いるのかな?)余計なお節介ですよね〜と思うのです

そういう傾向があるのは確かでもそれがダメというのはその鑑定士の私見であって、ご依頼者にとって有益な情報なの?何かの役に立つ?
お金出して罵られに行ってもなぁとわたしは思うので、(好きで罵られたい人もいますよね
←)

それなら良し悪しを言うよりも、
こういう考え方の癖があります
行動の癖があります
こう活かせるかもしれませんね〜の方がよっぽどタメになるなぁ〜と思うんです

金星と土星のハードはケチと言われますけどケチではなく倹約家なんですね

自制が効くのは悪いことですか?
2ハウスカスプ双子座のわたしからしたら羨ましい限りです
←すぐコンビニとか行っちゃう

ということで、わたしが鑑定する際には「あーた、ダメな星ね!」なんて言いません

ビシバシ平手打ちして欲しい方には物足りないかもしれません。
ただ、どういう星を持っていてどういうところで使えるのか、お悩みがあるならそれに対してどういう風に作用するのか。
そんなことをお伝えします
