恋愛について星を見るときに、真っ先に見るよねと言ってもいいくらいにポイントの一つの金星

 

 

金星ではその人の恋愛観的なものを見ますが、じゃあ細かく言えば何を見るの?というのが今回のお話指差し

 

 

 

 

 

 

 

金星=好きなもの、好きなタイプと思いがちですが、というか間違ってはいないんですけどもキョロキョロ

 

 

もちろんざっくり言えば「好きなタイプ」になるんですが、そもそもの金星って受動的な星なので、むしろ好きにさせてくれるものだったり自分にこんな愛情をくれたら嬉しいなというところでしょうね飛び出すハート

 

 

 

またしてもわたしの話になりますけども真顔

わたしは金星が水瓶座なんですが、金星が水瓶座の特徴のひとつとして、束縛されたくない

 

みんなそうでしょう!というつっこみがありそうですが、むしろ束縛されてないと愛情を感じないという人もいますよね。

(それが当たり前すぎて束縛と感じていない場合もありますが)

 

 

例えば蠍座だとか、「本当にわたしのこと好きなんだよね…?」というのをわざわざ表したりしませんが、そこはかとなく漂わせたり真顔

 

蟹座も私も尽くしてるからあなたも私に尽くしてよ!という部分があるかもしれません。

 

 

水瓶座と蠍座であればスクエア関係になるので、ここが相性が悪いと言われてしまう所以なのですが、金星だけでは相性は語れるわけがないので爆笑

 






 




水瓶座の場合は束縛されたくない理由として、そもそも信頼関係があるなら四六時中一緒じゃなくても絆はちゃんとあるでしょう。

お互いに依存し合わなくてもちゃんとわかってるでしょ、というところですね気づき

 

蠍座であれば、いやいや一緒にいないと分からないことなんてたくさんあるし、むしろ本当に相手のことを大切に思うなら相手の深くまで知らないと命をかけて守れないでしょう。

簡単に私を分かった気でいないでよね、的な真顔

 

 

 

わたしであれば9ハウスの金星なのでお互いの存在が学びにつながるような関係で、依存し合わずに高められるような関係。

俗に言う、意識高い系ですね。←

 

 

ということで、恋愛においての金星の研究はまだまだ続きます!

 

…とわたしの9ハウスの金星が申しております爆笑