顔の肌の状態はどうですか?
何の問題もない、すっぴんでも綺麗な肌をお持ちの方のほうが少ないと思います。
メイクをするにしても、肌がカサカサだったり ブツブツだったり・・・

そんな素肌のままでは、どんな可愛い色のアイシャドウも口紅も映えません。

「メイクの仕方」では、すっぴんから出掛けるまでのメイクの一部始終ではなく、部分部分を細かく説明しようと思っています。

そういうことで今回は、メイクをするベース作りのことを説明します。

少しの手間で綺麗な肌が手に入ります。

まず何よりも大事なのが、「洗顔」 です。

必ず朝晩の2回、洗顔をすることを心がけてください。
乾燥肌の方は、休日で自宅に1日中いる日なら、乾燥を防ぎたいので朝は水洗いでも大丈夫だと思います。

ですが普通肌や混合肌、特にオイリーな肌の方はしっかりと。
仕事の日、朝起きて眠たくても「めんどくさいし、夜洗顔したし・・・」 はダメ

メイクの乗りが良いし、崩れにくくもなります。

自分の肌にあった洗顔料で洗い、保湿を。
次に、化粧下地とコンシーラーです。

アメリカでは沢山の種類の化粧下地やコンシーラーが売られています。
化粧下地はすごく万能で、ちょっと近所に買い物に行くぐらいなら下地をファンデーション代わりに使っても全然大丈夫だし、

メイク直しがなかなかできない職業の方でも、下地を付けていればファンデーションも崩れなくて良いと思います。
リキッドタイプの化粧下地は、クリームタイプの物よりもナチュラルな仕上がりになるのでオススメです。

下地が乾くのを待って、次はコンシーラー

目の下にクマや、シミがある方にはコンシーラーは必需品。
自分の肌色よりもワントーン上(ほんの少し明るい色)のコンシーラーを選んでください。
不自然に見えるので必ず自分の付けたい部分にだけ、つけましょう。

薬指でチョンチョンとつけると、力が入りすぎないので綺麗に肌を痛めずにつけられます。
そして使い捨ての三角スポンジなどで、その上を軽くなぞりぼかすと綺麗な仕上がりになります。

※スポンジはすぐに汚くなり肌荒れの元になるので、こまめに(できれば1回だけ使ったら)新しいのに取り替えてください。
ここで初めてパウダーファンデーションです。

ファンデーションをするとき、皆さんは何を使いますか?
買った時に一緒に付いてきたスポンジを何度も使っている人が多いと思います。

スポンジを何度も使っていると、だんだんファンデーションがスポンジにくっついて綺麗に肌にのらなくなってしまいます。

スポンジを専用洗剤などでこまめに洗うか、おっきなブラシを使う事をオススメします。
ここで基本は完成ですが、完璧な肌を求めたい方は、チークやハイライトをしてもいいと思います。

チークとは頬紅のことです。

おっきめのチーク専用のブラシを使い、頬骨の上からこめかみに向かって斜め上になるようにつけます。
つけすぎるとペコちゃん
になってしまうので、ブラシを縦にして先っぽにチョンとチークを触るくらいでちょうどいい位だと思います。そして自然に見えるようにぼかします。
ハイライトも同様におっきめのブラシを使います。
付け過ぎずにチョンと付けて、頬骨よりも上の目の下あたりを、斜め上に向かってなでます。
目の真下と目と鼻の間に少しつけてもキリッとして見えていいと思います。

ハイライトの選び方ですが、あまりキラキラしていないものがオススメです。

あとはリップクリームをつけてベースは完成。

これを実践すればベースメイクは完璧だと思います。


ぜひこの手順で試してみてください。

※日本人の方はあんまりしないテクニックだと思いますが、オプションとしてアメリカンなメイクの仕方にコンターリングがあります。
コンターリングとは、↓の写真のように頬骨の下やエラの下にブラウンのパウダーで影をつける方法をいいます。
方法は、チークのようにブラシにブラウンのパウダーをとり、ほっぺたを引っ込めて見える頬骨の真下から斜め下へ沿ってなでるようにブラシをサッとするだけです。

ファッションショーのモデルさん達がよくこんな感じですが、コンターリングは顔に輪郭を付けて細く見せるのが目的です。

これはあくまでオプションですので
