2009年に就職した会社では一年という短い期間でしか働く事が出来なくて、

まだまだ頑張りたいことが沢山あったのに自分の都合でもなく、会社の都合でもなく、ビザの都合で突然帰国を告げられてお別れしてから、もう二年が経過しました。

すぐに帰ってきますと言ってアメリカを後にしたはずが、結局一年半もかかってのアメリカ帰国だったのに、アメリカに戻ってきた時には笑顔で「よく帰ってきたな、お前」と言って迎えてくれた、元会社の人達。

皆さん、私より年上で、むしろお父さん世代の人がほとんどなのに、こんな若造に人生について沢山為になるお話をしてもらって、苦学生の私をありとあらゆる方法で助けてくれて、無力な私には何もお返しをすることが出来ないことが苦しいくらい感謝できる人達でした。

そんな人生の先輩が4人、今年に入ってから続々と日本に帰ってしまいました。

今日で最後の四人目が帰ったので今ようやくブログをアップできる感じです。

「絶対に夢を諦めないで、目標を達成するんだぞ」って何回も何回も言ってもらって、言われるたびに「絶対に諦めてはいけない」って思いが強まったし、こんな私をここまで応援してくれるこの人達との出会いの奇跡に感動しながらこの数ヶ月間は、感謝ともどかしさと悲しさと不安と楽しかった思い出と一緒に過ごしてました。

こうやってアメリカと日本の間をうろちょろしてると、当然、出会いも別れの数も凄く多くて、出会いは昔から恵まれてた分、恵まれた出会いにさようならを言うのも毎回本当に辛く、なんでいなくなっちゃうんだろうって思うことがすごく多かったけれど、私の持論としては

意味のない出会いなど全くなく、どんなに出会わなければ良かったと思う人間がいても、その出会いから何かを学ぶ為に出会わなければならなかったはず。
だから、嫌な人から背を向けて何も学ぶ努力をしなければ、また同じような出会いを延々と繰り返していくんだと思う。そしてきちんと学ぶことを学び終えた時に、別れの時がくるんだと思う。


沢山沢山、感謝と寂しさで涙を流した数ヶ月だったけど、ようやく終わりました。

今、自分の周りにいる人達は鏡に映った自分の姿で、もし自分の周りにいる人を見て、ダメだなって思ったらまずは自分から変わりなさい。ってゆう、とてもいい言葉を教えてくれたアメリカ人の友達がいます。

今自分の周りにいてくれた人達を思い浮かべると笑顔と感謝の気持ちと涙しか出てこないので、
きっと今の自分は悪くはないのかもしれないなって思って、ちょっと調子にのってみました。


さぁ、目が腫れる前に寝ることにしよう。
もう、朝の七時だから笑