ここでの失敗とは、自分の性分に合ってなかったという意味です。
ネットで買ったらあまり調子が良くなかったとかとは違います。

さて私の失敗例だと、キャノンのEosKissIIIという一眼レフフィルムカメラです。
オートフォーカスのカメラなので使い勝手はデジカメと大差ありません。
しかしいろいろ使ってるうちに機械式カメラが楽しくなったため
結果としてこのカメラは使わなくなりました

カメラの機動性(コンパクトかどうか)
操作性(オートかマニュアルか)
の二つの要素と自分の性格や撮影スタイルを考慮し
ふさわしいカメラを探しましょう!


未経験でも失敗しないフィルムカメラの選び方をシンプルに解説したものがこちら!
フィルムカメラの維持コストですが
主に[フィルム代] [現像代] [スキャン代]の3つにお金がかかります

すべて業者に出した場合と、
スキャンのみ自分でやる場合。スキャンと現像の両方を自分でやる場合。
の3パターンでご紹介します。

・スキャン代とはフィルムから写真をスキャナで取り込み、CDに焼いてくれるサービスです
・プリントはフィルムに限らずデジタルでもかかる費用なので割愛します
・フィルム代は約200円から約800円と幅広いので間を取って500円とします


現像とスキャンを専門業者に出した場合

フィルムを買い、写真を撮り終えたらあとは業者まかせなコース
撮影以外の手間をかけたくない人やそれほど本数を撮らない人向け

フィルム代=500円
現像代=600円
スキャン代=400円

フィルム1本当たり1500円

かかる時間は店舗によりますが1時間で仕上がるとこもあれば
3-4営業日かかるとこもあります
郵送で受けてくれるとこもあるので特に不便はありません


現像のみ業者に出す。スキャンは自分でやる場合

自分でスキャナを用意できるならスキャン代が不要になります

スキャナはフィルム専用の安いやつで5000円くらいから
フラットベッドのフィルム対応スキャナで15000円くらいから
もちろんスキャナの画質と使い勝手は価格に比例します

フィルム代=500円
現像代=600円

フィルム一本あたり1100円

スキャナの性能によりますがフィルム1本スキャンするのに30分くらいかかります
その間スキャナを操作したりフィルムを入れ替えたりという作業もあります
スキャン画像を見るまでのワクワクはありますが基本的に地味な作業です



現像とスキャンを自分でやる場合

フィルム現像は道具と薬品を揃えれば自分でやることもできます
ダークバッグという遮光バッグがあれば暗室も不要です
モノクロ現像は比較的簡単ですが、カラー現像は薬品の温度管理が少々大変です
ただ現像の工程自体はカラーもモノクロもあまり変わりません

自家現像のための道具と薬品一式で15000円くらいの初期投資が必要です
道具だけだと12000円くらいですがこれは全て新品+100均グッズを活用した場合です
薬品のみでざっくり計算するとフィルム1本当たりの現像コストは約200円になります

フィルム代=500円
現像代(1本当たりの薬品代)=200円

フィルム1本当たり700円

自家現像にかかる時間は30分程度+フィルムを乾燥させる時間が必要



自分でいろいろやるとそれなりに時間もとられるので
スキャナ程度ならいいかも知れませんが自家現像とかは
万人におすすめできるものではありません

やってみると結構楽しいですけどね

気軽にフィルムカメラを楽しみたいなら現像とスキャンはお店に出しちゃいましょう
なんでも自分でやらなきゃ気がすまない人は自家現像にチャレンジ!




未経験でも失敗しないフィルムカメラの選び方をシンプルに解説したものがこちら!
最も安上がりなフィルムカメラの買い方とは
基本はヤフオクなのですが
中には商品写真や商品説明が不十分なために
本当はいいものなのに安く買えてしまうことがあります

あとはヤフオクでジャンク表記のカメラを買うことです
ジャンクなので基本的に壊れてますけど
中には動作確認が不十分なだけで
普通に使えてしまうものもあります
そういうの見つけられたら幸運ですね!
自家現像というのはその名のとおり
業者に頼らず自分で道具と薬品を揃えて現像すること
最初に道具と薬品を揃えるためのコストは
全部新品だと1万五千円くらい
中古と100均を駆使すれば8千円くらい
モノクロのほうが比較的簡単で
カラーは薬品の温度調整がちょっと大変だけど
それ以外の手間はモノクロと同じ
ちなみに現像だけなら暗室不要なので
興味ある人はやってみよう!
カラーネガフィルムの現像を業者に頼むと1本600円前後
プロの仕上がりが得られるのが最大のメリット
といってもどこも同じようなミニラボ機使ってるので
同じような結果が得られる・・・と思いきや
店舗によって技術力の差が見えてくるので
いろいろ試してみましょう!