最近、短ピッチでブログタイトルだったり参加ジャンルだったりをちょこちょこ変えています。
自分が突き進もうとしている方向とそのタイトルに違和感を感じるからです。
「タイトルやテーマなんて、そんなのは形式的なことだ」と一蹴される方もいるでしょう。
でも、タイトルやテーマ、構成は非常に重要だったりします。
たとえばパスタ屋で「たっぷり野菜のパスタ」と書かれていたら、皆さんはどのようなイメージを抱きますか?
自分の場合、アスパラが入っていたり、ナスが入っていたり、とにかく、"茹でられた暖かい野菜"が入っていることをイメージするんです。
でも、ある料理店にたまたま入ったとき、「たっぷり野菜のパスタ」と書かれて出てきたメニュ-はなんと、パスタの上にサラダが乗っかっただけのものだったのです。
サラダを食べて、それから改めてパスタだけを食べているようで、非常にガッカリしたことがあります。
もしメニューの名前が「サラダパスタ」だったら、そんなガッカリ感は生まれなかったと思います。
それだけ、タイトルと実際にやってることの方向性が一致していることは重要だということです。
ブログも一緒。
タイトルを実際に即して正確に決めることは、ブログを運営する上での大切なデザイン要素のひとつでしょう。
もうひとつ、テーマの構成。
これもブログ運営上考える必要がある大切なデザイン要素と考えています。
私の場合、「DIY」「ものづくり」「デザイン(設計)」「インテリア」と、いくつかのキーワードがあるわけですが、これらの主従関係をどうするかがかなり大事だったりします。
たとえば、「起業」と「金稼ぎ」の2つがあったとします。
「起業」が主で「金稼ぎ」が従だとすると、「起業するために金稼ぎをする」という方向に突き進むことになります。
ところが、「金稼ぎ」が主で「起業」が従だとすると、「金稼ぎのために起業する」ことになります。
これらは方向性が全く違うのは明らかです。
この主従関係を間違うと、明後日の方向に進んでしまったり、いつまでたっても目標に到達できない可能性すらあるのです。
私の場合、ブログテーマをどう構成するかは、そのままビジネスのテーマに直結していくことなので、黎明期のいまの内に迷走できるだけ迷走しておくつもりです。
ただ、いくらなんでも枠だけころころ変えて中身を見たら空っぽ…というのは虚しいので、主従は変えながらも、具体的なワークは粛々と続けていっています。
会社の組織図なんかもコロコロ変わることがありますが、かつては「くだらない」と思っていたのが、最近では気持ちがわかる気がします。
ということで、タイトルや構成のデザインは重要というお話でした。
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