AmebaMeisterプレゼントキャンペーンに
参加させていただきまして
AmebaMeister運営局様から
タニタ クッキングスケールをいただきまして
お試しさせていただきました【PR】
料理はあまり得意ではないし
できあがったグルメ、スイーツ、
お惣菜などを利用することも多かったのですが
グルテンフリーのスイーツを作ってみたくて
タニタ(Tanita)のクッキングスケールを使い始めました。
今はグルテンフリーや米粉のスイーツも
よく耳にする言葉となってきましたが
まだ店頭で見つけるのは難しいです。
手作りだったら好きなものを作れるから
おうちで米粉を使ったスイーツを手作りしてみようと思いました。
2kgまで1g単位できっちり量れる
TanitaのKF-200という型番の
総重量2kgまで量ることができるデジタルのはかりです。
0kg~2kgまで1g単位で計量することができるので
正確にレシピ通りに作ることができますし
ほんの少量を足したい時にもきっちり量ることができます。
電池つきですぐに使い始めることができる
お試し用の電池が付属しているので
すぐに使い始めることができます。
キッチンスケールの裏側を見ると電池を入れるところがあるので
電池の蓋をあけて付属している電池をセットするだけで
今すぐ使うことができます。
壁掛けもOK、コンパクトでシンプルにかわいいデザイン
シンプルに可愛くてスリムでコンパクト。
キッチンに置いてもスペースを取らないし、
フック穴がついているので壁掛けで収納することもできます。
片手で持てるくらい軽くてスマートにおけるし、
とっても便利で使用頻度が高いので私は置いて収納しています。
地域設定でより正確に計量できる
使い始める前に地域設定をしておくと、
より正確に量ることができます。
地域設定をしなくても大幅に誤差が出るわけではなく
スイッチを入れるだけでもすぐに使えるのですが
せっかく高精度の良いはかりなので
設定して使うとより良いです、
難しいことはなく説明書を見ながら設定すれば簡単にできます。
操作が簡単でスイッチを入れればすぐに使える
使い方はとっても簡単で、
右側にON、左側にOFFのボタンがあって
ONを押して量りたい物を乗せるだけで量れるし
使い終わったらOFFを押すだけで電源OFFにできます。
見たままでわかりやすいので
迷うことなく、すぐに使えます。
器や今まで入れた食材の重量を引いて計算できるリセット機能
ONのボタンを押せば
0gと表示されるので、この表示になったら
量りたいものを乗せて量ることができます。
直接、タニタ クッキングスケールの上に
量りたい物を乗せても量れるし、
タニタ クッキングスケールの便利なところは
器を乗せたら、
今までの重量をリセットして
器の重さを引いて食品のみの重さを量れるところ。
例えば、
器を置いて、リセットして器の重量を引いて砂糖60gを計って
次にバター20gを入れたいとしたら、またリセットして
バター20gのみを量ることができるから
移し替えたりすることなく一つの器に次々と必要な材料を入れて
計量していくことができます。
量って他の容器に移してという手間やロスがないから
精度も上がるし、洗い物も最小限で済みます。
器の重量をリセットして、
器が乗ったままでもレモンのみを量った時と同じ数字を出すことができました。
米粉のチーズケーキを作ってみた
小麦粉不使用で、米粉のチーズケーキを作ってみました。
まずボウルをタニタ クッキングスケールにのせて
ボウルの重量をリセットしてから
米粉を入れます。
米粉を量ったらまたリセットして
米粉が入ったボウルのまま砂糖を量ることができます。
砂糖を量ったらまたリセットして
同じ器のまま移し替えることなく次の材料を入れていける感じで
量って、移して、という作業がないので
料理やお菓子作りが快適になります。
材料を量ったら、ミキサーで混ぜて
型に入れて
あとはオーブンで焼くだけで
完成します。
出来上がってカットした米粉のチーズケーキです。
分量を守って混ぜて焼くだけなので
初心者の私も簡単に作ることができました。
米粉はクセもなく、しっとり仕上がります。
なんとなく、○○不使用とか○○フリーって
おいしくない先入観があったんだけど全然そんなことはなくて
米粉には米粉のおいしさがあって
おうちでも簡単にグルテンフリーのおやつを作ることができるという
発見でした。
米粉のクッキーを作ってみた
米粉でクッキーを作ってみました。
卵は1個使用します、卵は量らなくていいので
ミキサーの容器に卵を入れた状態からスタート。
容器+卵の重量をリセットして
バターの重量を量ります。
バターの重量をリセットして
砂糖の重量を量ります。
ここでミキサーにかけます。
ミキサーにかけてきました。
米粉を量って、そこに先ほどミキサーにかけたものを混ぜます。
米粉ってやわらかくて混ぜやすい。
簡単に混ざるから初心者の私にも作りやすい。
米粉のクッキー生地はとてもやわらかくて切りにくいので
棒状にまとめてラップに包んだら冷凍庫に1時間入れてから
切っています。冷蔵庫ではなく、冷凍庫です。
米粉は小麦粉と性質も使い方も違うので、レシピをよく読むことが大切だと思いました。
米粉を使った料理を小麦粉の感覚で作るとうまくいかなかったりします。
生地を一時間冷凍庫で冷やしたら
カチカチではないけど硬めの生地になっていて切りやすくなるので
1cmの厚さに切ったら
クッキングシートを敷いた鉄板に並べてオーブンで焼きます。
焼き上がりです。
裏側もいい感じに焼けているし
タニタ クッキングスケールを使って
1g単位でレシピ通りの分量を守って作っているから
ケーキ屋さんのクッキーみたいにおいしい。
レシピ通りに作れば誰でもおいしく作ることができて、
きっちり分量を守ることの大切さを学びました。
計量カップや計量スプーン代わりに毎日活躍
料理だけじゃなくて
計量カップや計量スプーンの代わりにもすごく便利。
カップスープやインスタントの味噌汁を作る時など
以前は計量カップにお湯をいれて量ってから注いでいたんだけど
タニタ クッキングスケールがあれば
お湯を注ぐ直前までの状態を作ったら
重量をリセットして
水の場合は1g=1mlなので
160mlのお湯が必要なら160gになるまで
お湯を注げばOK。
これがさりげなく便利で
料理が得意ではない私でも家に眠ってしまうことなく
毎日使っています。
市販のドレッシングって大さじ1=15gが
1回分の使用量目安になっていることが多いけど
ボトルから直接サラダにかけたいし、大さじスプーンで計量するのが面倒くさい。
かといって感覚だけでかけると、すごく薄い味付けになったり
かけすぎて高カロリーになってしまったりする。
そんな時も
あとはドレッシングをかけるだけの状態に作ったサラダを
タニタ クッキングスケールに乗せて
重量をリセットして
15gになるまでドレッシングをかければOK。
私みたいに料理が得意ではない人も
感覚や目分量じゃなくて、きっちり量ることによって
おいしく作れるようになります。
私には向いていないと思って諦めていた料理も
タニタ クッキングスケールに出会ってからは
レシピの分量を守れば簡単においしく作れるから
色んな料理を作ってみたくなって
毎日の生活に楽しみが増えました♪