AmebaMeisterプレゼントキャンペーンに

参加させていただきまして
AmebaMeister運営局様から

タニタ クッキングスケールをいただきまして

お試しさせていただきました【PR】

 

タニタ クッキングスケール KF-200 最大計量2kg パッケージ写真

 

料理はあまり得意ではないし

できあがったグルメ、スイーツ、

お惣菜などを利用することも多かったのですが

 

グルテンフリーのスイーツを作ってみたくて

タニタ(Tanita)のクッキングスケールを使い始めました。

 

今はグルテンフリーや米粉のスイーツも

よく耳にする言葉となってきましたが

まだ店頭で見つけるのは難しいです。

 

手作りだったら好きなものを作れるから

おうちで米粉を使ったスイーツを手作りしてみようと思いました。

2kgまで1g単位できっちり量れる

タニタ クッキングスケール KF-200 0kgから2kgまで1g単位で計ることができるキッチンスケールです

 

タニタ クッキングスケール KF-200という総重量2kgまで計ることができる、キッチン用のはかりです

 

TanitaのKF-200という型番の

総重量2kgまで量ることができるデジタルのはかりです。

0kg~2kgまで1g単位で計量することができるので

正確にレシピ通りに作ることができますし

ほんの少量を足したい時にもきっちり量ることができます。

電池つきですぐに使い始めることができる

Tanita クッキングスケール KF-200 電池がついているのですぐに使い始めることができます

 

お試し用の電池が付属しているので

すぐに使い始めることができます。

 

タニタ クッキングスケール KF-200 電池を入れているところ

 

キッチンスケールの裏側を見ると電池を入れるところがあるので

電池の蓋をあけて付属している電池をセットするだけで

今すぐ使うことができます。

壁掛けもOK、コンパクトでシンプルにかわいいデザイン

タニタ クッキングスケール KF-200 コンパクトでスリムなキッチンスケールです

 

シンプルに可愛くてスリムでコンパクト。

キッチンに置いてもスペースを取らないし、

 

タニタ クッキングスケール KF-200 裏側の写真

 

フック穴がついているので壁掛けで収納することもできます。

 

片手で持てるくらい軽くてスマートにおけるし、

とっても便利で使用頻度が高いので私は置いて収納しています。

地域設定でより正確に計量できる

高精度のはかりなので地域設定がある タニタ クッキングスケール KF-200

 

使い始める前に地域設定をしておくと、

 

地域設定を設定中 タニタ クッキングスケール KF-200

 

より正確に量ることができます。

地域設定をしなくても大幅に誤差が出るわけではなく

スイッチを入れるだけでもすぐに使えるのですが

せっかく高精度の良いはかりなので

設定して使うとより良いです、

難しいことはなく説明書を見ながら設定すれば簡単にできます。

操作が簡単でスイッチを入れればすぐに使える

使い方はとっても簡単で、

 

タニタ クッキングスケール KF-200 商品説明

 

右側にON、左側にOFFのボタンがあって

ONを押して量りたい物を乗せるだけで量れるし

使い終わったらOFFを押すだけで電源OFFにできます。

 

タニタ クッキングスケール KF-200 本体の写真

 

見たままでわかりやすいので

迷うことなく、すぐに使えます。

器や今まで入れた食材の重量を引いて計算できるリセット機能

タニタ クッキングスケール KF-200 使用方法 説明書

 

ONのボタンを押せば

 

タニタ クッキングスケール KF-200 電源を入れたらすぐに使い始めることができる

 

0gと表示されるので、この表示になったら

量りたいものを乗せて量ることができます。

 

直接計量したいものを乗せても量れる タニタ クッキングスケール KF-200

 

直接、タニタ クッキングスケールの上に

量りたい物を乗せても量れるし、

 

タニタ クッキングスケールの便利なところは

 

器を置いた後に器の重さを引くことができる タニタ クッキングスケール KF-200

 

器を乗せたら、

 

タニタ リセット機能で器の重さを引いて量ることができる クッキングスケール KF-200

 

今までの重量をリセットして

器の重さを引いて食品のみの重さを量れるところ。

 

例えば、

器を置いて、リセットして器の重量を引いて砂糖60gを計って

次にバター20gを入れたいとしたら、またリセットして

バター20gのみを量ることができるから

 

移し替えたりすることなく一つの器に次々と必要な材料を入れて

計量していくことができます。

 

量って他の容器に移してという手間やロスがないから

精度も上がるし、洗い物も最小限で済みます。

 

器の重量をリセットして、

 

器に乗せたまま食品だけの重さを計量できる タニタ クッキングスケール KF-200

 

器が乗ったままでもレモンのみを量った時と同じ数字を出すことができました。

米粉のチーズケーキを作ってみた

小麦粉不使用で、米粉のチーズケーキを作ってみました。

 

タニタ クッキングスケール KF-200 移し替えなく一つのボウルで量っていける

 

まずボウルをタニタ クッキングスケールにのせて

ボウルの重量をリセットしてから

 

ボウルの重さをリセットして米粉の重さだけを量る KF-200

 

米粉を入れます。

 

リセットして器そのままに次の材料を量る タニタ クッキングスケール KF-200

 

米粉を量ったらまたリセットして

 

今までの材料はそのままにリセットして砂糖の重さを量る タニタ クッキングスケール KF-200

 

米粉が入ったボウルのまま砂糖を量ることができます。

 

入れてリセットを繰り返して一つのボウルで重さを量る タニタ クッキングスケール KF-200

 

砂糖を量ったらまたリセットして

同じ器のまま移し替えることなく次の材料を入れていける感じで

量って、移して、という作業がないので

料理やお菓子作りが快適になります。

 

材料を量ったら、ミキサーで混ぜて

 

ミキサーで米粉チーズケーキを作ってみた

 

型に入れて

 

米粉チーズケーキを型に入れて今からオーブンで焼くところ

 

あとはオーブンで焼くだけで

 

米粉チーズケーキを焼いてみた

 

完成します。

 

グルテンフリーのおやつを手作り、小麦粉不使用で米粉で作ってもおいしいチーズケーキを作ることができます

 

出来上がってカットした米粉のチーズケーキです。

分量を守って混ぜて焼くだけなので

初心者の私も簡単に作ることができました。

米粉はクセもなく、しっとり仕上がります。

なんとなく、○○不使用とか○○フリーって

おいしくない先入観があったんだけど全然そんなことはなくて

米粉には米粉のおいしさがあって

おうちでも簡単にグルテンフリーのおやつを作ることができるという

発見でした。

米粉のクッキーを作ってみた

米粉でクッキーを作ってみました。

 

タニタ クッキングスケール KF-200を使って米粉クッキー作り

 

卵は1個使用します、卵は量らなくていいので

ミキサーの容器に卵を入れた状態からスタート。

 

重量リセットできるから次々と材料を入れていける タニタ クッキングスケール KF-200

 

容器+卵の重量をリセットして

 

一つの器で量りながら料理を作れる タニタ クッキングスケール KF-200

 

バターの重量を量ります。

 

材料を入れてリセットを繰り返して材料1つ1つを量ることができる タニタ クッキングスケール KF-200

 

バターの重量をリセットして

 

今入れた材料だけを計量することができる タニタ クッキングスケール KF-200

 

砂糖の重量を量ります。

 

クッキーの材料をミキサーにかける前の写真

 

ここでミキサーにかけます。

 

バターはミキサーを使うと冷たいままペースト状にできる

 

ミキサーにかけてきました。

 

米粉の重さを量っています タニタ クッキングスケール KF-200

 

米粉を量って、そこに先ほどミキサーにかけたものを混ぜます。

 

米粉クッキーの生地を作った写真

 

米粉ってやわらかくて混ぜやすい。

簡単に混ざるから初心者の私にも作りやすい。

 

米粉クッキー生地を棒状にまとめて冷凍庫に入れます

 

米粉のクッキー生地はとてもやわらかくて切りにくいので

棒状にまとめてラップに包んだら冷凍庫に1時間入れてから

切っています。冷蔵庫ではなく、冷凍庫です。

米粉は小麦粉と性質も使い方も違うので、レシピをよく読むことが大切だと思いました。

米粉を使った料理を小麦粉の感覚で作るとうまくいかなかったりします。

 

米粉クッキー生地を切って並べた写真

 

生地を一時間冷凍庫で冷やしたら

カチカチではないけど硬めの生地になっていて切りやすくなるので

1cmの厚さに切ったら

クッキングシートを敷いた鉄板に並べてオーブンで焼きます。

 

米粉クッキーが焼きあがった写真

 

焼き上がりです。

 

グルテンフリーのおやつを手作り、米粉でクッキー作り

 

裏側もいい感じに焼けているし

 

米粉クッキーはとてもおいしいです

 

タニタ クッキングスケールを使って

1g単位でレシピ通りの分量を守って作っているから

ケーキ屋さんのクッキーみたいにおいしい。

レシピ通りに作れば誰でもおいしく作ることができて、

きっちり分量を守ることの大切さを学びました。

計量カップや計量スプーン代わりに毎日活躍

料理だけじゃなくて

計量カップや計量スプーンの代わりにもすごく便利。

 

カップスープやインスタントの味噌汁を作る時など

以前は計量カップにお湯をいれて量ってから注いでいたんだけど

 

タニタ クッキングスケールがあれば

 

計量カップ代わりにも使える タニタ クッキングスケール KF-200

 

お湯を注ぐ直前までの状態を作ったら

 

入れるお湯の重さだけを量ることができる タニタ クッキングスケール KF-200

 

重量をリセットして

 

カップスープなどのお湯を量る時にも便利です タニタ クッキングスケール KF-200

 

水の場合は1g=1mlなので

160mlのお湯が必要なら160gになるまで

お湯を注げばOK。

 

これがさりげなく便利で

料理が得意ではない私でも家に眠ってしまうことなく

毎日使っています。

 

市販のドレッシングって大さじ1=15gが

1回分の使用量目安になっていることが多いけど

ボトルから直接サラダにかけたいし、大さじスプーンで計量するのが面倒くさい。

かといって感覚だけでかけると、すごく薄い味付けになったり

かけすぎて高カロリーになってしまったりする。

そんな時も

 

大さじスプーンの代わりにも使える タニタ クッキングスケール KF-200

 

1回分のドレッシングの計量にも便利 タニタ クッキングスケール KF-200

 

あとはドレッシングをかけるだけの状態に作ったサラダを

タニタ クッキングスケールに乗せて

 

大匙スプーンの代わりに使っています タニタ クッキングスケール KF-200

 

重量をリセットして

 

きっちり1回分のドレッシングを量ることができます タニタ クッキングスケール KF-200

 

15gになるまでドレッシングをかければOK。

 

私みたいに料理が得意ではない人も

感覚や目分量じゃなくて、きっちり量ることによって

おいしく作れるようになります。

 

私には向いていないと思って諦めていた料理も

タニタ クッキングスケールに出会ってからは

レシピの分量を守れば簡単においしく作れるから

色んな料理を作ってみたくなって

毎日の生活に楽しみが増えました♪