ブログにお越しいただきありがとうございます^^
昨年、どくだみなどの地下茎や大きい石をとり、
水はけ改善の縦穴を掘り(グリグリ)、
少し腐葉土ともみ殻燻炭をいれた大根用の畝。
グリグリ(土中環境の改善)
大根はやせた土地でも育つといいますが、
昨年は、育ちがイマイチで
同じ畝に植えたのらぼう菜も人参もカブも
生育が良くありませんでした。
その後、1年でいろいろなものが育っているので、
土が少しはよくなったかな?と
今年は、耕さず、何も入れずに
大根の種をまきました。
結果、
昨年と比べると、
今年の方が育ちが全然いいです![]()
特に、種とりをした源助大根が
昨年よりも大きくなっています。
それは、
土の中に残した植物の根っこが土を耕して、
その後は微生物の栄養になったり、
草マルチによって微生物や菌や虫が増えて土が団粒化したり、
野菜の栄養になったりと、
野菜が育ちやすい土になってきたことや
大根と共生する菌が増えたからかもしれません。
また、
耕さないことで、
自然が創った土の構造を壊さなかったことも
大きいのかなと思っています。
そして、
源助大根は、自家採種をして交雑したっぽいので
自然にF1種になったというのもあるかもしれませんが^^;
その畝で育っている植物全体が
昨年より元気な感じなのです。
だんだんと、
土と生態系が自分で循環し、
無肥料、無農薬でできるようになっていく自然農。
まだはじめたばかりですが
そんなことを少し感じることができました。
草マルチで草は土に還り、
微生物や虫を育み、
次の植物のもとになる。
人間が肥料をあげないことで
植物は菌根菌や根粒菌などと共生して
微生物から必要な栄養をもらって育つ。
人間がコントロールするのではなく、
人は自然の営みをサポートし、
自然に植物を育ててもらう感じ。
自分も大きな自然の循環の中に入らせてもらう感覚。
そんな自然を感じれる畑が理想です![]()
(なるべく放任で楽な畑^^)
*ただ、はじめに実などが何もできないとつまらないので
葉物や大根、枝豆など痩せた土地で育つもの以外は、
様子を見ながら数年は、少し有機肥料(超醗酵油かす)など使っていこうと思ってます。
いちごの近くに生えてきたカラスノエンドウ
手前はヒメオドリコソウかな?
カラスノエンドウなどのマメ科の根っこには
窒素を集めてくれる根粒菌がつくので、畑に増えてほしい草^^
(増えてほしいなと思っていたら、毎年増えてきてます
)
いちごにあまりに近いので、
刈ろうか?どうしようか?と迷いましたが、
草があると土の保湿になり、地温も安定して凍結予防や霜柱予防によさそうだし、
冬の間はいちごも生長しないので、
天然のリビングマルチとしてそのままにしてます![]()
参考にしている本











