『マリシャスクレーム』 範乃秋晴
刺激的な言葉ですみません(^^; 今回もちょっと変わり種のメディアワークス文庫から…クレーマーに対応するコールセンターのお話です。フィクションかノンフィクションかは分かりませんが悪質なクレームに“応戦”する登場人物達に「ご苦労様です」(*^^*) 相手の得体がしれない分、ちょっとしたサスペンスになっています。
【あらすじ】(amazonより)
消費者意識が高まる中、それに付け込んだ非人間的かつ悪質なクレマー―IPBCの存在が企業の倒産リスクを高めるまで問題化していた。これに対抗すべく起ち上げられたのがエマージェンシーカスマーセンターである。センターには鼓膜を突き抜ける怨嗟の声が渦巻く。それに微動だにしない青年がいる。榊原光、唯一の対IPBCのプロフェッショナル。狡猾かつ理不尽な相手に、それ以上に狡猾にそして冷酷に追い詰めていく常光。だが、今までにない異常な相手が現れ―。
