まだ若かった頃
自分の親を介護するなんて考えてもみなかった![]()
ずっと元気で、いつも側に居てくれるって
そう思ってた🌱
私の方が病気がちで入院したり、手術したり。
そんな時も、元気に病室に現れて笑わせてくれてた。
まだ若いと思ってた75歳の母
徐々に弱くなって入退院を繰り返し、既に5年の月日が経っていた⭐️
看護師をしていた私は、夜勤の前も、明けの日も
母の側に行き、いつしか笑顔を見ることが生き甲斐のようになっていきました。
母のおしもの世話を、ごめんね、ごめんねと謝る母。
何にも気にならないよ。と笑顔で返す。
私が生まれた時、オムツを替え、ミルクを飲ませ
愛情たっぷり育ててくれた![]()
今
私は母のオムツを替えている。
たくさん与えてもらった愛を、今度は私が
そんな風に感じていた![]()
一緒に食べるご飯、笑顔を見ているだけで幸せだって思えた。
そんな毎日を過ごすことが、私の不規則な生活に拍車をかけ、とうとう熱を出してしまった。
一日だけ休んだ。
心がザワザワして、まだ良くない体調の中、病室に向かった。
待っていたのは…
突然の母との別れだった。
朝ご飯の前の準備がされている病室で
まだ温かさの残る母の手を握り号泣した。
雪の降る寒い日だった。
長い間ありがとう🌱
今でも、鮮明に残る母との思い出を
私は忘れない⭐️
ひとつだけ言えることは
自分が与えたものが、自分が受け取るものなんだと。
愛情もすべて
この世の中は循環なんだと🌱
毎年、秋になると思い出さずにはいられない
悲しいけど優しい思い出⭐️
ありがとう![]()



