タイトル通りですが、、

やはり第二子を諦めきれませんでしたガーン


先日、35歳の時に採卵した正常胚を移植しましたぽってりフラワー

私の中でこの卵は最後の切り札トランプハート


でも結果は化学流産でした。

着床したのに育ててあげられなかった、、

絶対私のせいだ悲しい


数年前なら100%出産できると信じていた卵。

でも今回は自分を信じることはできず、半分覚悟はできていました。


なので結果が出る前に、元旦那の機嫌の良い時に、もう一度だけ聞いてみたんです不安

そしたら、あっさり、いいよってちょっと不満


いいのかよ真顔


来月43歳になるので、今なら最後の保険採卵ができます花


今の病院は産み分け目的だけで通っているので、

ラストチャンスはここでやったら後悔する、と思いました。


リプロが近いこともあって、やはりここかなと思ってたのですが、、

先生たくさんいそうだし、PGT胚は移管できなそうだし、

どうしようかな〜と思っていたところ、


見つけましたうさぎ

第一子を授けてくれた先生乙女のトキメキ


ということで、善は急げスター

21日の再判定日の結果を受けて、

27日の初診の予約をしましたダッシュ


この先生なら、納得して後悔なく不妊治療を終えられる気がするにっこり


ーーいや、、やっぱちょっとリプロも気になるからまだ分かんないな笑


とりあえず、もう少し、最後の悪あがきをしてみますイヒ