2017 立田地区釣行 其の1 | 四方山話

四方山話

とりとめのないことを書き留めています。

下の子供が小学校に入って多少時間が出来るかなぁと思っていましたが、ばたばたして、なかなかブログの更新が出来ない状態が続いています。一応家庭菜園と筋トレは続いています。

家庭菜園は今年はキュウリとスクナカボチャが豊作でした。筋トレは今年の7月に体重60kgを切り、体脂肪率9%台に突入しました。今は空手を習ってみようかと道場を探しています。

さて、話はそれましたが、今日9月3日に、立田地区のハゼ釣り調査に行ってきました。今年もライトタックルですが、リールの糸をPEラインに変えてみました。カワハギビーズの仕掛けも見直して針も自分で結ぶところからやってみました。
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ホンテロン0.6号のハリスとキスバリ5号の組み合わせ。仕掛けの糸はホンテロン1.5号を使ってみました。
行ったのは、いつもの立田下流です。河川敷の整備で工事中のために釣り場は制限されたいる感じでしたが、いつも行っている船着き場より下流は案外空いていました。

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今日は調査のつもりで、荷物も仕掛けも最低限度で持参しました。餌もイシ○ロでイシゴカイ300円分のみです。
干潮前のジャストタイミングからの開始です。着水しておもりが底に着いたと同時にあたりが。あわせて少し置いて巻き上げます。

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いきなりのダブルでヒットです。その後干潮までの1時間ぐらいは3回に2回ぐらいはダブルでヒットしてきます。。
が、思ったのはまだまだ型が小さい感じです。一番多いのが8cm前後とこの時期にしては小ぶりです。活性が良いのかあたりは、かなりはっきりとしています。干潮を挟んで忙しい釣りが続きました。潮が満ち始める前に餌がなくなり帰宅です。帰ってから捌いて数をしてみました。
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102匹いました。今年初にしては上出来かなぁ。立田地区をホームにして5年目になるので結構この場所の癖を掴んできた感じがします。仕掛け換えのタイミングとか喰いの悪い時の対策とかまだまだ課題はありますが、当面は200匹を目標に頑張ってみようと思っています。