ottoと暮らしていた時は

言葉は悪いですが、ペットでした 




また、以前知り合いが、飼い犬の最期に有休を使い果たしたとき

理解ができませんでした



でもこの1年、苦楽を共にして

というか

支えてもらって

いなくなることは想像もつかない




毎日笑いと可愛いの連発をありがとう




愛はそこにあるんかい?



あるわ‼️