makeは所用で昨日からとある地方都市に行っておりました。


帰りの特急を待つ間、飲み物を調達するために駅のコンビニへ。

地元の女子高生の若さに圧倒されながらも、チョコを物色しておりました。


すると後ろから声をかけられました。

いかにも出張です。のリーマンさん。推定34歳。第一印象70点(笑)


「あのーこの辺に本屋さんとかありませんか?」



この大きなヴィトンを持った私が地元の人に見える?



「私はここに住んでおりませんので、わかりません」


と言って、レジでお会計。


お店を出るとリーマンさんが追いかけてきて


「あのお・・・お茶でもいかがですか?」



なーんだ。

そうなら最初からそう言ってよ。

↑急に白鳥麗子と化するmake


でも残念ながらmakeは10分後の特急で帰らなければなりません。

ということで、笑顔でさよなら。


一期一会。


そのことを早速Nちゃんに報告すると、横で聞いていたNハズバンドが


「makeさんて、一見美人だもんね」


とノタマウ。


というとアレか?makeは瞬きするごとに風化するんか?


するとナニか?君と知り合って10年経つが、君の目の前のmakeは風前のトモシビか?


するとNちゃんはすかさず


「一見でもさ、美人だったらいいじゃない」


と訳のわからないフォロー。


おまいらの言いたい事はよーくわかった!


いつか絶対ぎゃふんと言わせてみせるわよDASH!