携帯電話が主流のご時世、家デンにかけてくるのはmake母くらい。

即ち留守電はmake母の嘆きの穴であり、メッセージランプは恐怖への点滅なのです。




それ以外にも時々不思議なメッセージが入ります。


「6月○日の敬老卓球大会の予約をお願いします。メンバーはいつものとおりですのでよろしくお願いします。」




また別の日


「○○スポーツセンターさんですよね?○日のバトミントンの予約をキャンセルしてください。よろしくお願いします。」



そうです。どうやらスポーツセンターと番号が酷似しているようなのです。


こういうときって連絡してあげたほうが良いのでしょうね。


「間違ってますよ~」って連絡してあげたい気持ちは山々ですが、連絡先も告げず、非通知でかけてこられたらmakeにもお手上げです。



スポーツセンター絡みならまだしもこんなのもありました。



「・・・先日お借りしたお金の件ですが・・・



・・・ちょっとまだ揃わないので・・・


 

・・・もう少し待ってもらえますでしょうか?



・・・・・・またこちらから連絡します・・・・・・・・・・」






makeに言われても困りますぅ


そんな大事なことは直接ご本人にお話ください・・・



makeの知らないところでmake電人生劇場なのです。


皆様くれぐれもメッセージを残す際にはご注意を。