そんな面倒くさがりの私が、なるべく居心地のよい部署に居続ける方法を考えました。考えた挙句、管理職登用制度にエントリーしました。
当時の居心地のよい部署に一般社員として居続けても、いずれ異動させられますよね。その時、望まぬ部署で働くよりも、慣れ親しんだ仕事で管理職になることを期待したのです。仕事量が増えるのはある程度覚悟の上でした。40代半ばでしたからね。
期待は見事に外れ、雑務の寄せ集めで超忙しい部署に異動となりました。会社からすれば、このハードワークを上手くこなしたら、管理職にしてやる的な「お試し」ポストだったのかもしれません。
結果、数カ月で破綻しました。1カ月80時間超の残業が苦痛でしかありませんでした。
心配してくれた妻と、対策を話し合って、以下の2つの行動をしました。
① 80時間の超勤を全部申請する
②心療内科に行く
①は総務の目を惹くため、②は、上司は「病気」になるまで本気で取り合ってくれないからです。
反応はすぐに現れました。
