メイクの先生には
「メイク講座のアシスタントはしばらくお休みさせて下さい」
とお話ししておきましたが、一月の施設と二月のセミナーの
アシスタントは引き受けてしまっていたので、
先週の木曜日の老人介護施設でのメイク講座には行ってきました。
以前も行ったテレビ局の財団の仕事です。
墨田区、東武亀戸線。初めて乗りました。
デイサービスにのみの施設だったので、
年齢は高いですが、家族とのコミュニケーションが
取れているので、喜んで頂けているのが解り、
こちらも気持ち良くメイクさせて頂きました。
現場に行くと心が揺らぐのですが・・・
やはり、メイクの仕事は辞めようと思います。
その一番の理由は
“世の中が大きく変わったこと”です。
価値観が変わりました。
人間も変わりました。
そして皆さん忙しい
中には良い方との出会いもあるのですが・・・
“お稽古ごとの低迷”もあります。
大手のカルチャーセンターも
昔に比べるとかなり寂しい
またカルチャーセンターに
「若い人」が来なくなりました。
15年位前は20代が主流。
少し前は60代。
いまや70代です。
いくつになってもキレイでいる気持ちは
大切ですし、70代位の方たち向けの
メイク講座も出来ますが・・・
やっぱり60前の人にメイクしたいです。
未来があるもの・・・(ごめんなさい)
年齢を重ねた人には薄いメイクしか出来ません。
でも本当はそこが難しいですが~
メイクさんをやりたい訳ではありません。
私はメイクさんが出来ない
“普通の人たちのためのメイク講座”が楽しい
60を過ぎて少しずつ仕事を減らしてきている
メイクの先生のアシスタントは
いつまでも続きません。
小さなカルチャーで細々と一人二人を
相手に続ける・・・という選択肢もありますが、
全くお金になりません。
つまり仕事にならない・・・
出費が減るので、
メイクの先生のように自宅で開く
(先生はお母様ご高齢になったため)
という手もあります。
部屋もあるし、先生のご自宅のようにプライベートと
仕事場を分けようと思えば分けられるのですが、
先生のご自宅のようにまでハッキリと分けられないし、
お金を頂くのに~??
また公の資格が取れたり、
技術の習得だけを目的してれば別ですが
ほとんどの場合、お稽古事は気晴らし、
“癒やしです”
そのような教室をやり続けるにはファン・・・?が
いないと続きません。
弱みにつけこんだ、
信仰宗教みたいな教室もありますが
ご注意を
また人間関係や人が変化してので
どこまで、関わるのか?
難しいです。
真面目に考えすぎないで
適当にやれれば良いのですが・・・
根が真面目なので



