サタデーワンダーホール★について | メイフレ航海日誌

メイフレ航海日誌

メイフレの日々の歩みを、この日誌に記録していきます♪

こんばんわ満月ほーみんです好初書き込みですキラキラ


今日のメイフレでも話しましたが、みんなにあまり説明できていなかったサタデーワンダーホール★の紹介をしたいと思います。



1そもそもサタデーワンダーホール★ってなぁにはてなマーク


五福公民館の中にあるホールという場所で子どもと遊ぶ活動ですビックリマーク

月に2回土曜日に10:00~12:00に活動しています。


去年は五福が単発の活動をするとともに、ホールの運営も担当していましたが、

今年は子どもチャレンジ公民館で継続の活動のために、負担が大きくなるということで「メイフレ全体で担当する」ということになっていますひらめき電球


ちなみにネーミングは今年度の前期にメイフレの学生みんなでしましたにひひ先生方にも大好評です合格



2ホールの目的ははてなマーク


一回一回の活動で学生が目的を立てたりはしていませんが、公民館が持っている目的は次のようなものです。


①週休2日制にともなう子どもの居場所作り

②異年齢間の交流(子ども同士や子どもと学生)


そして、学生にとっても様々な体験ができるよい機会になると考えられていますひらめき電球



3どんなことするのはてなマーク学生の役割ははてなマーク


基本的に子どもたちがしたい遊びを学生と思いっきりやる活動です!!

鬼ごっこやリレー、ボール遊びなどをして力の限り走り回っています走る人DASH!

そしていっつも子どもたちのパワーには驚かされていますえっ(笑)



その際の学生の役割は、簡単に言えば「子どもの遊び相手」なのですが、

公民館からは「リーダーとして遊びを提案したり、子どもと子どもを結びつけたりすること」が求められています。


また、今日たっちゃんが話してくれたように、ホールに来る子は両親が仕事で家におらず寂しい思いをしている子がとても多いのです。

それで学生に抱きついたりして積極的に関わる子もいれば、ときには冷たい態度をとって学生の気を引いてみたりする子もいます。


しかし、ホールの子どもと接していて私が思うのは、どの子もきっと学生にかまってほしい!!という気持ちは同じなのだということです。

だから、そのような「子どもの気持ちを理解すること」とても重要な学生の役割だと思います。



このように、ホールは上の目的の部分でもかきましたが、子ども理解や子どもたちのリーダーになるための体験ができるとてもよい機会になると同時に、子どもの思いに応えてあげられる活動だと思うのです。




ホールの説明はこれでおしまいですクラッカー

どうでしょうかはてなマークホールのことはわかりましたかはてなマーク

少しでもサタデーワンダーホール★に興味を持ってもらえたらとってもうれしいですドキドキ

何か質問があったり、行ってみたいなって思った人がいたら声をかけてください音譜

長々と失礼しましたあせる以上ホール宣伝部長・ほーみんでしたきゃキラキラ