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余計にコネが必要になる

インターネットが既存の価値観を変革し続け、15年以上が経つ。

情報検索の高速化が進み、誰もが情報を瞬時に手に入れ、さらに学者レベルの知識の蓄積をできるようになったように思える。

続いて、Web2.0時代に入り、今まで情報を受ける側に対して、発信能力を付加した。

たかが十数年でトヨタ自動車の時価総額を超える企業も生まれた。

しかし、実は学者以上の知識の蓄積もできない。

本当に必要な情報は限られた人間しか手に入れられない。

学者の本質はクリエイティビティであることに気づかされる。

企業や政府の最重要情報のクローズ化が進む。

本当に必要な情報は、極端に入手困難になった。

(企業でも政府でも)トップだけが持つ情報を通じて、トップだけが一瞬で世の中のことを決めるようになる。

最も重要な情報が、インターネットなどに、流されるはずがない。

そうなると、その一部の情報を持つトップにアクセスできるコネこそが最重要の価値になる。

コネとは、「会って情報交換が行なえて、意思決定に関わる話ができる」ということである。

誰にでも手に入れられる情報には、一銭の価値もない。

このことを経営組織の師匠とプラットフォーム時代について話した時に言われ、整理しました。

僕はコネは嫌いですし、目が$な人脈には吐き気がします。

でもネットワークは必要だと思います。

ズ太い、愛で繋がるネットワークは。

経営から見るネットってこんな側面があると思います。

マーケティングから見るネットは全く違う側面を持ちますが・・・。