One!  -372ページ目

アーキテクチャの考え方を「人材が部品」の広告産業に当てはめてみる

ということを考えてみました。

あくまでアウトプットが僕らの製品だとしたら・・・。

セクションが基本分けられており、そのセクションの人(部品)が構成されることで、生産システムができる。この部品を構成し、企業の生産する製品は、均一的な製品を提供する必要がある。
クライアント(購入者)の課題をクリアし、満足度を最大限にする。
とすると、自社内で調達する各部品(人)モジュール化のオープンにしておく必要がある。

を前提とする。

となると、
営業という部品(人)、
マーケという部品(人)、
メディアという部品(人)、
クリエイティブという部品(人)。

そうすると、各セクションの接続するインターフェイスが接続可能にならなければならない。
そして同質のパフォーマンスを実行し、不具合が起きてはいけない。
ということは、セクションごとのクオリティは、一定になる必要がある。

ここに、広告産業の問題点があるのではないか。

このように、モジュール化でオープンになった段階で製品のコモデティ化が進む傾向が強いなら、
この方法はシュリンクする広告産業には適さないし、規模の経済で、トップ企業に独占される。

であるならば、やはりモジュール化ではなく、「統合化」の必要がある。
※統合化とモジュール化はトレードオフの関係が前提である。

であれば、横断的なシステム構築になり、統合力こそが、質に反映される。

統合者は誰だ。

ひとつのコンセプトは、コミュニケーションデザイナー。

「アーキテクチャという考え方」青島・武石論を無理やり組織論に展開しているので、無茶苦茶かな。


ビジネス・アーキテクチャ―製品・組織・プロセスの戦略的設計

¥3,045
Amazon.co.jp