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社内スタッフを統合するという意味での営業

アイデアの善し悪しは、主観的な側面に大きく依存するため、様々な意見を目にすることが多い。
その最終判断は、決裁者にあるため、その他の我々の主観に及ぶところではない。
批評家もそれなりに存在するが、批評家であっては行けないのは、右脳で勝負する人間の基本だ。

ということを大前提に、二人の営業(担当外)から、今回の企画にお褒めの言葉を頂いた。

「企画に一貫性がある。」「分かりやすいし、面白い。」

「面白い」に関しては、ボクは企画屋の立ち位置であるが、クリエーターではないため、クリエーターの彼に拍手を送りたい。

ただ、感嘆すべきは営業としての「一貫性のある」プロデュース力だ。

それには大賛辞を送る。

ボクが終始したのは前提と考え方、コンセプトだ。

その先のインターフェイスにクリエイティブとメディアがいる。

ボクが気にすればいいのは、その二つのインターフェイスである。

そこの整合性を取ることに終始する。

いわばパートである。

それを、最終的に統合するのは、まさに営業である。

コミュニケーションデザインは、ボクのリスポンシビリティの範疇かもしれないが、

最終的なデザインは、営業にある。

大局を決め、全ての循環を良くする。

ボクはアジャストすればいいが、彼は統合し、円滑化させる。

そういう意味で、昨日までの仕事は、
社内統合をするうえでの、プロデュースとしてのプロの仕事を見せてもらった。

アカウントプランナーとは、そういうことかもしれない。

ボクは今、両軸の仕事をしている分、まさに、その困難性を体感している。

さて、どうするか。

ボクはその統合たる手腕を発揮できるか。

これは、当社の完全なる手前味噌ではあるが。

あぁ、自分が見物だ。