大阪 散文的な町
エピローグだけ書こう。
最終日は、一人旅。
ボクは寂しがりの独りよがりなので、独りは人生で初かもしれない。



ホテルは谷町九丁目。
天王寺まで歩き、あの場所を確認しながら、リターンして、心斎橋。

昔歩いた時と同じようなルートで歩きながら、ただ携帯を手にし、行き場所を確認しながら。
アイフォンには昔の曲も大量に入っている。
今の気持ちと昔の気持ちをクロスオーバーさせる。
ずうっと酒を飲みながら歩く。
ただ昼間なので、店に入り、一本飲んでは出て、を繰り返す。
三杯目には、違和感がある存在感が、浸透していき、景色に解け合う。気持ちだけは。
携帯は進化したけど、ボクはどんだけ進化したのだろうか。と途中で思う。
自己陶酔は続き、隈無く、町の手触りを感じる。
しかし、急にアイフォンの電池が切れた。進化が途切れる。
仕方が無いから、そのまま昔の勘で歩いた。
あの頃みたいだ、とか、思いながら。
言葉とは裏腹に、大阪も随分変わってました。
立ち並ぶマンションを見ながら、東京のようだ。ともつぶやく。
焦りながら、昔のお店を探しながら、入っては、飲み、出て行く。
少し気づく。
ボクはこの町、好きなんだなぁと。
こういう曲を聴いてたら、昔に戻っていた。
サマーヌード by bird
自分を偽ることを辞めよう。そうすれば強く生きられるのではないかと思った。
1973年のピンボールを読んでいた。
「様々な夢があり、様々な哀しみがあり、様々な約束があった。結局はみんな消えてしまった。」
東京に戻ると扁桃腺が大いに腫れていた。
あぁやっぱり、あの頃みたいだと思う。
だけど、東京にいる限り、ボクは夢を見続けようと思う。
「いつか失われるものにたいした意味なんてない。」
最後は少しだけ強がってみる。
やっぱり、嘘をつくんだね。と聞こえる。

最終日は、一人旅。
ボクは寂しがりの独りよがりなので、独りは人生で初かもしれない。



ホテルは谷町九丁目。
天王寺まで歩き、あの場所を確認しながら、リターンして、心斎橋。

昔歩いた時と同じようなルートで歩きながら、ただ携帯を手にし、行き場所を確認しながら。
アイフォンには昔の曲も大量に入っている。
今の気持ちと昔の気持ちをクロスオーバーさせる。
ずうっと酒を飲みながら歩く。
ただ昼間なので、店に入り、一本飲んでは出て、を繰り返す。
三杯目には、違和感がある存在感が、浸透していき、景色に解け合う。気持ちだけは。
携帯は進化したけど、ボクはどんだけ進化したのだろうか。と途中で思う。
自己陶酔は続き、隈無く、町の手触りを感じる。
しかし、急にアイフォンの電池が切れた。進化が途切れる。
仕方が無いから、そのまま昔の勘で歩いた。
あの頃みたいだ、とか、思いながら。
言葉とは裏腹に、大阪も随分変わってました。
立ち並ぶマンションを見ながら、東京のようだ。ともつぶやく。
焦りながら、昔のお店を探しながら、入っては、飲み、出て行く。
少し気づく。
ボクはこの町、好きなんだなぁと。
こういう曲を聴いてたら、昔に戻っていた。
サマーヌード by bird
自分を偽ることを辞めよう。そうすれば強く生きられるのではないかと思った。
1973年のピンボールを読んでいた。
「様々な夢があり、様々な哀しみがあり、様々な約束があった。結局はみんな消えてしまった。」
東京に戻ると扁桃腺が大いに腫れていた。
あぁやっぱり、あの頃みたいだと思う。
だけど、東京にいる限り、ボクは夢を見続けようと思う。
「いつか失われるものにたいした意味なんてない。」
最後は少しだけ強がってみる。
やっぱり、嘘をつくんだね。と聞こえる。
