携帯をスマホに変えてからなんかamebaにログインできず現在に至る。

さてドキドキの合否は?

































合格でした~(*^^*)

そして今日成績開示がかえってきたらしく親から聞く。
内容は下の通り。

センター101.3222
国語48
英語72
数学83




化学30ww






物理←ここのblog主が最も得意としていた科目だったらしい。一昨年35去年43か~ら~の?






2wwwww8wwwwwwwwww







合計362.3222
とりあえず合格者平均は0.1点ちょい越えてました。
何故か得意(笑)な物理が死んでて国語と数学がバーストしてました。
国語は知らんが数学はこの点はあり得ん。
大問6、大問5(2)が白紙だからこの時点で約90点満点。
さらに、少なくとも2つは計算ミス。
それに加え論理の飛躍とかあわせると80など夢のまた夢なはず。
恐らく東大側が点数集計時に数学の点の10の位と1の位を間違えたのだと思われ。
そうすると総合点は362.3222-(83-38)=317.3222
理Ⅱにも0.2点足りない。
てなわけで一番勉強した理科で死んで、勉強しなかった国語と数学に運で救われて何とか受かったという微妙な結果に終わり受験戦争という殺しあいの螺旋を抜ける。
とりあえず言えることは受験は運ゲーで、受験勉強とは合格の可能性を上げるための手段に過ぎないということっすね。
あと生活態度は受験勉強への態度につながることが多い気がするから、生活習慣はきちんと確立しといた方がいい。
そんぐらいかな。
ラビングスペースウォーアットマークジーメールドットコムまでメール頂けたら言えることなら言います。
まあ2浪の落ちこぼれの言うことなんか聞かない方がいいかな。
最後に僕の汚い字のノートと学生証をうpして命題でもあるこのblogのタイトル『東大生のノートは必ずしも美しくない』の証明とします!





q.e.d!

吐きそう。

周りの人が何て励ましてくれようが最後には自分で現実を受け止めないといけない。

結局他人なんて気休めの存在に過ぎないことがわかる。

まあ過程に於いては大事な存在と言えるのだろうが。

とりあえず明日をもって僕の東大受験生としての物語は終焉を迎える。

もう良い終わりを迎えることを祈るしかできない。

なんか情緒不安定で厨2っぽくて痛いな…

酒のんでねよ。
とりあえず遅れたけど。

各教科の出来。(解答速報は見てない)

国語…知らんがな 35/80くらいあれば上出来?

数学…計算問題ばっかり。みすりまくった。第6問白紙\(^O^)/ 60/120くらい

物理…難化。ややこしい力学に時間をかけすぎた。45/60くらい

化学…記述問題増加。有機の前半が2010の第3問Bを彷彿とさせるややこしさ。当然白紙(^q^) 30/60くらい

英語…分量減。文法語法を問う問題が増。リスニングAが新傾向。ラジオ放送を聞く。なんも分からん。CのPeterがコミュ障っぽくうざかった。 80/120くらい

点数は希望的観測が過ぎると思いますが…受かってんじゃねと思い込んでないと3/10まで精神がもたない。

去年は理科の時に物理から先にやって、うっかり化学の解答用紙に物理を解いてて、物理が全部終わった時にそれに気付いて書き直すというミスがあったが、今年は特に何もミスしなかったし、落ちても諦めがつく気がする。

3回も受けて落ちるってことは、東大でやっていく素質が無いってことだと思うし。

実際東大は、特に数理では、基本的な知識を大前提として、高い処理能力でもってその場で考える問題を出す感じに思えた。

だから小手先のテクニックやら細かい知識やら覚えたところで大して役に立たない。

それよりは自分の頭で考える訓練を大切にすべきだとおもう。
こうこうこうだからこうなる、みたいに過程を明確にして。

東大に入る人間は、極端に言うと地頭がよくて元々東大が要求するように物事を考えられる人間か、コツコツ努力して考える力を身に付けようと出来る人間なんだとおもう。

自分は地頭が足りないのに努力もしなかったから東大に落ちても仕方ないとは思う。

とりあえず陳腐なことをこれ以上長々と語っても仕方ないから前期のことを考えるのは終わりにして、後期に向けて頑張っていきます。