今日の健康情報は、「毎日とろうカルシウム 」です。
昨日に、iコンシェルで発信しました。
*携帯、ドコモスマートフォン サイトでは、今月の特集として「花粉症」も掲載しています。
その中の情報を簡潔にまとめると
1.日本人で最も不足しているミネラルはカルシウム
2.原因は、
・食生活の欧米化により魚を食べる機会が減少
・日本の土壌にカルシウム量が少ないため野菜や水に含まれる量も少ない
3.20代から40代の1日のカルシウム摂取量平均 約400~460mg
推奨量は、約600~700mg
4.カルシウムが不足すると
・足つり、手足しびれがでやすくなる
・風邪を引きやすくなる
など
*「カルシウムの多く含まれる食品」、「効率よく吸収するためには」
も記載しています。
ご覧下さい。
ミネラル不足で最も考えられる病気といえば、骨粗鬆症・・・骨の病気で体で 当然ながら非常に重要・・・骨が弱くなって折れたら動けなくなる。
若い時からの食事習慣の影響が大きいようで、バランスの良い食事と共にカルシウムだけは意識したほうがいいと思う。
日本の土壌が影響していると、より意識したほうがいいかもしれない。
1日量目安は、700mgとされているが、1日上限量は2300mgという報告がある。
上限量が目安の3倍、日本人はカルシウムを取りすぎることはないかと思われる。
もっとも手軽なのは、牛乳では・・・牛乳200ccでカルシウム約200mg・・・1日の目安量の3分の1
ヨーグルトでも小魚でも200g取るのは それでお腹一杯になりそうなので牛乳が一番手軽ではと思う。
私は昔一人暮らしの時残ると悪くなると思い、どうせ健康にいいならと朝500mlのパックを一気飲みしていたことがあった。
また、仕事の販促の助けにと昼に1L飲んでいたこともあった。
牛乳は、ビールと同じ?・・私にとって水代わりであった。
魚も好きで、小魚の頭から丸ごとはもとより
食感的に身よりも焼き魚はヒレのちょっとコリコリも、ちょっと塩味の効いた背びれ、背びれの周りの小骨も良いつまみになり、
焼き魚はきれいに食べつくすので居酒屋の人にはいつも感心・・驚かれている。
特に鮎・・・焼き鮎は、塩味がきつめで骨にも塩が効いていて、骨にしてはやわらかいので つい手持ちぶたさで頭以外はすべて食べてしまう。
鰻もそう、蒲焼、肝吸いよりも 最後に頼む鰻の骨の方が楽しみである。
カマは硬い骨は無理だが、ここにはないだろうと思った所から出てきたプリップッリの身
・・・私のあとには草木も残さない・・・お魚さんも喜んでくれると思う。
以前、ドラッグのお酒のつまみ売り場で いりこや きびなごのつまみを発見
塩味の効いてコリコリ食感が・・ポテチやチーズよりも柿ピーよりも止まらなくなるのであった。
これくらいの食生活だったらカルシウム補給も大丈夫ではと思う。
また、カルシウムを「効率よく吸収する」ためにはビタミンD補給も
多く含まれる食物は、主に魚類が多く、野菜や肉類には多く含まれてないとのこと。
更に、ビタミンDは、皮膚でも日光の作用により生成されると言われていて、食事からの摂取だけでは不足するとも言われている。
日光浴、運動も必要です。
つまりカルシウムもビタミンDも魚、小魚が良い
(ダイエットとして野菜中心、だけど肉好きな人は気をつけて下さい。)
牛乳・魚がキイワード・・・です。
☆彡
昨日は、小太郎が久々のお風呂
じっとできない、落ち着きのない小太郎なので、
脱走して・・ブルブルしていつもお風呂は大騒動である。
ドライヤーが終わると、別人まではないが、ふわふわ小太郎の出来上がりでした。
「久しぶりのお風呂・・・
ドライヤーが終わり、ふわふわ小太郎・・・」
「久しぶりにスタジャンも脱ぎ・・・
背中の刺青・・でなく模様は、ミッキーマウスに見えると・・・評判(?)
今日は、ふわふわすぎて形がずれて・・・
もとに戻ったら・・こう期待。」
****************************
1.「今日の健康情報」等は、
携帯版、ドコモ・スマートフォン版、PC版の「お薬相談の部屋」サイトからも発信しています。
2.「お薬相談の部屋」サイトでは、
「お薬相談コーナー」でお薬のご相談をお待ちしています。(無料)
*1:十分な調査と複数の薬剤師や他の医療従事者とも協議して、回答しています。
*2:「今日の健康情報」等と共に薬の専門家の現役の薬剤師が直接 情報を発信しています。
*3:誇張された あやふやな情報で不安煽るようなことのない 正確な情報を発信しています。
3.「お薬相談の部屋」には上記の「お薬相談コーナ」、「今日の健康情報」以外に
・お薬大辞典(病院で処方される薬の効能、注意事項の情報とQ&Aへもリンク)
・メール相談(様々な相談があります)
・今月の特集、健康情報の部屋、その他薬の情報が多数あります。
4. 4/2よりドコモ・スマートフォン版もスタートしました。
是非ご覧下さい。
「dメニュー → メニューリスト → 健康/ビューティー/医学 → 健康」
○ドコモスマートフォンでは、
「健康情報の部屋」(会員制)に
・「コロ・小太郎の珍道中」として、今までのコラムを収載しています。
まとめて読むと抱腹絶倒です・・・ぜひご覧下さい。
・過去の「今日の健康情報」など収載しています。
○携帯サイト
i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイのトップ画面より「お薬相談の部屋」で検索。
または、メニューリストより「お薬相談の部屋」を選択。
メニューリストでは、
●docomo
iMenu → メニューリスト → 健康//医学/病気 → 2健康
●au
au oneトップ → カテゴリ(メニューリスト) → 住宅・健康・暮らし → 健康・医学
●SoftBank
Yahoo!ケータイ → メニューリスト → くらし・健康 → 健康・医療
○PCサイト
「お薬相談の部屋」で検索
*携帯サイトでは、今月の特集として「花粉症」も掲載しています。
*****************************
以上
2013/02/15