今日の健康情報は、「インフルエンザ最新情報」です。
インフルエンザについて、
先日、4月1日までの1週間のインフルエンザの患者数
・8週連続で減少(1月30日~2月5日がピーク)
3月26日~4月1日1週間の全国のインフルエンザ患者報告数は前週から半減
定点当たり10.15人で、前週から4.06人減少
前週が約69万人と報告されていたので、計算すると約50万人となる。
・都道府県別で
福井(前週まで福島が2週連続1位)、福島、山形、佐賀、新潟の順で多い
・年代別には、5~9歳が約28%、0~4歳約16%、10~14歳約14%の順
・ウイルスの型では、A香港型の割合が51.6%、B型が48.3%と半数となった。
A香港型 前週61.6%、B型は前週38.2%
インフルエンザ2009は0.2%
*B型が、増加というよりもA型が急減のためのB型割合の増加も思われる。
3月末から4月に入り、インフルエンザも激減・・・これからは早い収束になると思われる。
一部の地域を除いて、すでに流行した地域はほぼ安心ではないでしょうか・・
「では、これからインフルエンザウイルスはどう過ごしていくのでしょうか??」
・・・みなさんもウイルスへの心配まではないでしょうが、興味はあるでしょう・・・
日本の夏場はウイルスは死滅していると考えられます。
しかし、世界のどこかで快適な環境の中ウイルスは生息しており、冬の時期、北半球で、最も快適な環境となったウイルスが渡り鳥等により流行するものと考えられます。
*「お薬相談の部屋」サイトの「お薬Q&A」で 「インフルエンザウイルス」で検索されて下さい。
上記Q&Aや他の関連Q&Aがご覧いただけます。(ドコモSP,携帯会員募集中です)
従って、夏場に南半球に行くとインフルエンザが蔓延している可能性はあります。
温度が低く乾燥した冬には、空気中のウイルスが長生きできるようです。
また、乾燥した冷たい空気でのどや鼻の粘膜が弱っています。
ということで、夏場はウイルスがいなくなり・・・たぶん渡り鳥等に乗って南半球に行って生き残るものもおり、また・・・年末に渡り鳥に乗ってがやってくるということです。
(ただ・・・、渡って来る間、非常に困難な道のりはあるでしょうが・・・これだけでもSF小説になりそうです。)
インフルエンザウイルスではないが、私も数年前夏のニュージーランドに行った。
9月に日本ではまだ、残暑で暑い時・・・確かに寒かった・・・
スキーをして、プロのラグビーを観戦し、牡蠣を食べ・・・
スキー場は満々とした雪を湛え、日本では見たこともない高さ10mくらい?のスケボーの競技で見るハーフパイプがあり、スキーで真ん中をゆっくり滑ったのが恥ずかしかったのを思い出す。
プロのラグビーは、3階席で選手が米粒のようだったが、ダッシュのスピードは違うのが分かった。
NZでは、テレビでは毎日 当たり前のようにラグビーをやっていて、日本に帰った日に偶然にホテルのテレビで見た日本の実業団の試合が、非常にスローに見えた。
数日いるだけで目が肥えたのかと思って驚いた。
食事は、ラムのステーキが最高・・・香辛料の付け方が良いのか臭みもなく香辛料との絡みが美味しい感じ・・
日本で頼むと大事に手羽先の量しかでないが、NZでは肉に骨が5本くらい出て、外国の漫画で見るようなステーキに感動であった。
また、当然日本では時期的に食べられないも牡蠣あった。
日本料理店では、当然牡蠣を目的に・・・天ぷら、煮物はすぐに食べられるので牡蠣をメインであった。
味も違和感なかったでの変りはなかったかと・・・NZなので大振りだったのが更に気に入った思いが残っている。
(NZでは、食事の1品、1人前が大量なので日本の感覚で注意され・・・確かだった。
ただ、日本料理は・・牡蠣は、残念ながら大量ではなかった。)
ということで、私はインフルエンザウイルスではなので、1週間ほどの滞在して9月末には日本に帰国とした。
インフルエンザ対策は、11月くらいから予防接種が始まります。
また、そのころにまた、情報発信しますので・・・宜しくお願いします。
「ブラシングしても数十秒? 数秒もするとそわそわ・・・最後は隙を見て脱出しようと・・
何度も脱出して目の前に現われた・・・小太郎・・・・」
昨夜は、小太郎はブラッシングで長時間拘束されていた。
今日、カットに行くということで少しでも見てくれを綺麗に?ということのよう・・・
小太郎は、冬バージョンでごろんとしているとモップと間違えるくらいのフカフカさ・・・
カットでばっさりされるのに・・この後におよんでブラッシングしても・・・また、カットのお店は我が家に来るまで育ったところなので、小太郎の悪がき度はバレバレである。
小太郎は、長時間拘束はまったくの苦手・・・コロはブラッシングの時は気持ちよさそうにじっとしているが、小太郎は数十秒? 数秒もするとそわそわ・・・最後は隙を見て脱出しようと力が入る。
従って、私が隣でテレビを見ていると時々小太郎が脱出して目の前に現われる・・・それが数回・・・
コロは小太郎のドタバタの横でおとなしく目をつぶり、夜寝・・・
時々、小太郎の飛び跳ねてのフローリングの音や小太郎の暴れる足や尻尾がコロに当たっても、ちょっと目をあけるくらいでまた、目をつぶってしまう・・・
昔は怖がりだったのに、小太郎に慣れてしまって・・・隣の大騒ぎにもマイペースのコロとなりました。
*********************************
「お薬相談の部屋」には上記の「今日の健康情報」以外に
・お薬大辞典(病院で処方される薬の効能、注意事項の情報とQ&Aへもリンク)
・メール相談(様々な相談があります)
・今日の健康情報、今月の特集、健康情報の部屋、その他薬の情報が多数あります。
「お薬のご相談もお待ちしています。」
○4/2よりドコモ・スマートフォン版もスタートしました。
是非ご覧下さい。
○携帯サイト
i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイのトップ画面より「お薬相談の部屋」で検索。
または、メニューリストより「お薬相談の部屋」を選択。
メニューリストでは、
●docomo
iMenu → メニューリスト → 健康//医学/病気 → 2健康
●au
au oneトップ → カテゴリ(メニューリスト) → 住宅・健康・暮らし → 健康・医学
●SoftBank
Yahoo!ケータイ → メニューリスト → くらし・健康 → 健康・医療
○PCサイト
「お薬相談の部屋」で検索
*携帯サイトでは、今月の特集として「春の風邪」も掲載しています。
(携帯サイトでは「健康情報の部屋」もスタートしました。
今まで発信した今月の特集、メルマガ、Iコンシェル、「今日の健康情報」の健康情報をまとめています。)
*********************************
以上
2012/4/10