少し前になるが、いつも楽しく、感心して見ている日曜日朝の「からだの気持ち」で衝撃的な映像があった。
何も食べずにアルコールを飲んだ胃カメラの映像であった。
比べた通常の胃に比べると 明らかにアルコールを注入した胃は変化が・・・
胃の表面の血管が切れて出血しているとの説明・・・でした。
テニスのあと、ゴルフのあと、サウナのあと、仕事のあと・・・・のビールがうまい
それも ジョッキが来たら・・・迷いなく・・・一気に・・・が最高です。
意外と弱い・・・胃・・・衝撃・・・でした。
胃は、胃粘膜という強力なバリアに守られています。
胃は、食べ物の消化、および食物と一緒に取り込まれた各種の菌の殺菌を行うため 胃酸で胃内をpH1~2の酸性に保てられている。
従って、消化や殺菌のためにの強力な胃酸、それを保護するために胃粘膜は非常に大切です。
アルコールは胃の粘液や粘膜を障害する作用があると言われており、何も食べずに飲むと特に直接アルコールが届いてしまい、表面の血管が切れて出血するとのことです。
宴会で乾杯での一気、乾杯前から練習といって一気することも・・・、仕事のあとの一気 ほぼ毎日?のようにやっています。
このために仕事をやっているといっても過言ではありません。
人のことなので言い訳ですが、父親は仕事から帰ったらワンカップ大関を一気していました・・・まだ、元気です。
胃にはかわいそうですが、これだけは譲れません・・・かわいそうですが
胃は修復機能が高いため回復しますが、繰り返し傷つけられると治りにくくなるとのことです。
まずは、胃のためにも休肝日を設けることです。
また、くれぐれも強いお酒の一気飲みは無理しないように・・・です。
一時 ズブロッカを好んだとこがあった。
40度のお酒なのでアルコール度数の高いお酒は甘いので香りが良い。
バーでつまみはほとんど取らず チェイサーだけで少し胃に来る感もよかった。
2次会以降なので空き腹ではなかったが、40度のアルコールで胃にかわいそうなことだったかもしれない。
それよりも1杯だったら大丈夫であったが、美味しくて2杯お替りすると・・・必ず翌日 頭のこめかみがキンキンしていた。
これでも癖になりかけた危ない?お酒であった。
仕事のあとの一杯 ビールでなくお酒を・・・きゅっとがしたい時もある。
空で飲んで胃がキュ・・とするのがたまらない・・・これから気をつけよう
昔、川崎に3週間くらいの出張に言った時、帰りは毎晩駅前で宴会でした。
酒屋でつまみと酒を買って その前に常設の木の長い腰掛イスやプラスチックの酒箱に座って や 青テントという名前そのものの青いビニールを屋根に張ってある屋台の立ち飲みなど・・・みんなで千円ずつ出し合ってつまみを買って飲んで・・・通勤1時間半、帰ったらいつも11時過ぎ お風呂だけで何も出来ない生活でしたが、会社帰りの暗黙の了解で?いつも5,6人はいたような・・ほぼ毎日。
別行動でしたが若い研究所の女性だけでも立ち飲みに行っていたようでした。会社、職場の雰囲気かもしれません。
たまらなく楽しかったです。
その時の話で 毎日同じ行動のおじさんがいて、川崎大師駅前の一杯飲み屋によって ゆで卵とお酒を頼み・・・ゆで卵を一口かじってお酒をキュッと また、ゆで卵を一口かじってお酒をキュッと・・・これを3回して 支払いして目の前に駅に消えていく・・・そのゆで卵とお酒の交互がいつも同じタイミング・・・と
その話を聞いて・・・おじさんは電車に乗った時ちょうどに酔いがまわってきて、気持ちよく帰宅の途についているのだろうと・・・みんながみんなうらやましく感じたのであった。
(ゆで卵をかじってお酒をグイッ・・・つまみもちゃんと取ってが胃にもいいのでしょう・・・)
意外と弱い胃です。 つまみと強い酒のストレート、それと休刊日
みなさん気をつけましょう。
昨日は、久々の雨降りもなく 昼間も涼しくなったのでコロと小太郎を連れてお出かけ・撮影会も目的で・・・
車で近くの公園と海岸へ
撮影会は、案の定・・・(家ではおりこうさんでも)散歩はわが道を行くコロ・・・(家も外も同じ)落ち着きのない小太郎
二匹一緒にのカメラ目線はなく、いつも家では大好きでいっせいに一生懸命で目を離さない・・おやつ、ご飯、食べる・・・と言っても無反応・・・敵もよく分かっています・・・
コロが西を向けば小太郎は東、二人が同じほうを向いてもカメラと反対 最後はカメラ目線も関係なく ファインダーに二人が入っているだけでOKとした撮影会でした。
海岸に行ったので 帰って一人ずつ親分から洗われ・・・
統率ない散歩で大変でしたが、楽しい?散歩でした。
昔、コロと犬も泊まれるペンションに行った時、昼はドッグランのある阿蘇の熊牧場に行った。
始めてのドッグラン・・・いつもリードをつけているので、コロと走り回ること おもちゃを投げてコロが走って行って、口大きくあけてハアハア言って戻ってくることを夢に描いていた。
しかし・・・・、コロはおもちゃや走ることに感心し示さず・・・ずっと広場の隅に行って草や木の根元の臭いをかぐだけ・・・・ずっとクンクンクン・・・
隣の広場に犬用の玩具があったので楽しもうといったところが、・・・コロは・・・シーソーに載せたら その高さでか怖くおびえる始末
家のリビングの方が、思いっきり走っている・・・コロとの夢が崩れ去ったドッグランでした。
そのあと コロを預けて 動物園のおりのようなところに入れてもらっていた。
牧場を散策して、犬広場?に 牧場で飼っている犬とふれあう施設に行くと・・・あまりのコロの臭いの魅力か?犬達が親分の前にザツーと集まり、大型犬がよだれをズボンにたらすほどだった。
コロを迎えに行くと コロは一人で心細かったためか 我々からまだコロが見えない距離・・・当然コロも我々が見えない距離でも 足音が聞こえたのか? 泣き声が聞こえていた。悲しそうな・・・
姿が見えたときのコロの安心した何度も何度も吠える声は忘れられない。
宿でも我々が食事で食堂に行った時、隣の部屋の人から犬が鳴いていたと言われた。
我が道を行くくせに淋しがり屋のコロでした。。
小太郎はもっと淋しがり屋?、一人になると爆弾攻撃もあります。
散歩の時は、最強?の二人組みです。
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