今日の健康情報は、「テニスの熱中症対策」です。
昨日、テニスの大会があった。
朝9時から4時過ぎまで
隣は、海水浴場で駐車場も兼用
こちらは汗だくだくで走り回って、隣は海の中で涼んで・・・我々を不思議がっているのでは思いながら、暑さを楽しんで?いた。
今日は、筋肉痛、その他いろいろな箇所の痛みでガタガタです。
最近は、下半身でぐっと耐える形のゴルフ仕様の体?になり、走ったりボールに向かってのダッシュはこたえる・・・
最近は、小太郎の番のためテニスはサボり気味で、テニス特有のつい球を追いかけてしまう等のダッシュによるアキレス等の足が心配であった。
しかし、試合もドロップショット等老獪な人もいなく、おかげで無事に1日怪我なく終わることができた。
例年と違い天気がピカ天でなくて、海岸端で風もあったので助かったこともあり、寄り道してサウナの冷水で日焼け(=やけど)を冷やしたので、ヒリヒリも少しだった。
それでもサングラスで逆パンダ、足はサポーター靴下を履いていたので、裸だった膝の部分だけひりひりだった。
*しかし、サポーター靴下、最初は1足3千円の靴下だと高い・・・と思っていたが、これが良い具合の締め具合で良いサポートになっているような感じ・・・もう一つ買っておこうかと今日この頃です。
問題の熱中症対策 一番は水の補給、次は無理をしないこと
最初に20分がんばるより 最初5分でも準備運動くらいに軽くしてからの方がもつものこと
最初ゆっくりでも あとからもがんばれることは難しいので、それはもっともである。
午前中は、全体練習が一段落でみんなが昼食までとがんばっている中、昼休みモードになって休憩していたのが、昼からの原動力のもとになったかと思われる。
それと昼食後のちょっとの昼寝と午後の試合合間の小まめな日陰での休憩・・・・
水の補給で昨日朝のテレビで(私に取って)新情報が・・・
水の吸収は、60~90分くらいかかるとのこと
私もテニスの試合中に痛い経験があるが、喉が渇いてからでは水の補給は遅い・・・炎天下の試合で喉が渇いてしまって、飲んでも飲んでも喉が渇き、最後はお腹が痛くなった。それでも喉の渇きはなくなることはなかった。
それ以来、テニスの前、ゴルフの前には喉はまったく渇いてないが、意識して500mlのペットボトル1本飲んでしまうくらいにしている。
ゴルフの時は、ほぼ必ず スタート時刻の1時間くらい前に着くように、それから打ちっぱなしで大きく振るようにして体を回るようにして、冬場でも 冬場は少なくなるが 意識して水を飲むようにしている。
通常の2時間くらいのテニスの練習やゴルフのラウンドでは家の水道水を飛ぶ水と称して持ってきているが、消耗の激しい夏場のテニスやゴルフは糖分やミネラルの入ったのが良いかも、後半のバテの有無に効くかもしれない。
昨日のテレビでは、水はすぐに吸収されると思っていられるが、実は吸収するのに意外と時間がかかるとのこと
私も15分くらいで吸収されると思っていた。
今も朝食からも少し意識して多めに 試合前、ラウンド前の練習でも30分くらい前 汗の出始める1時間くらい前からは、理に即していたことになる。
昨日の朝食もエネルギーになりやすいように多目の炭水化物と・・・ケンミンの豚マン2個とえびピラフ
昼は大会主催者からのお弁当と納豆等のぶっかけそば、そしてデザートに凍らした桃、パイナップル
いつもはデザートは食べないのだが、昼からの試合に備え
すぐにエネルギーになる果糖と水分補給も・・・と思い、積極的に取ったのであった。
何はともあれ、大会はつわものどもばかりもようで、一人も気分が悪くなる・・・というかけらもなく終了
更に1時間延長、焼肉で打ち上げまで・・・という人もいたとのことである。
これは非日常?の過酷な状況での熱中症対策であるが、庭の手入れ等ついはまってしまうこともあるかもしれません。
庭の手入れ、鉢植え手入れ等も夢中になると汗もたくさんかいていることもあるかと思います。
水の吸収は、60~90分くらいかかるということを念頭に早めの多目の水を事前に飲むことを心がけてください。
そうすれば、暑さも楽にもなるかと思います。
小太郎は、週末からオムツ1回転のやらかし・・・部屋が2階中が大変なことに・・・
今朝は時計を見ると5時半で捕まえてオムツを確認(5時半から相手は逃げる気満々)
やっぱり、オムツはひっくり返っていて・・・今日はセーフ
朝から 週始めから 気が抜けない小太郎でした。
以上
2011/07/25
昨日、テニスの大会があった。
朝9時から4時過ぎまで
隣は、海水浴場で駐車場も兼用
こちらは汗だくだくで走り回って、隣は海の中で涼んで・・・我々を不思議がっているのでは思いながら、暑さを楽しんで?いた。
今日は、筋肉痛、その他いろいろな箇所の痛みでガタガタです。
最近は、下半身でぐっと耐える形のゴルフ仕様の体?になり、走ったりボールに向かってのダッシュはこたえる・・・
最近は、小太郎の番のためテニスはサボり気味で、テニス特有のつい球を追いかけてしまう等のダッシュによるアキレス等の足が心配であった。
しかし、試合もドロップショット等老獪な人もいなく、おかげで無事に1日怪我なく終わることができた。
例年と違い天気がピカ天でなくて、海岸端で風もあったので助かったこともあり、寄り道してサウナの冷水で日焼け(=やけど)を冷やしたので、ヒリヒリも少しだった。
それでもサングラスで逆パンダ、足はサポーター靴下を履いていたので、裸だった膝の部分だけひりひりだった。
*しかし、サポーター靴下、最初は1足3千円の靴下だと高い・・・と思っていたが、これが良い具合の締め具合で良いサポートになっているような感じ・・・もう一つ買っておこうかと今日この頃です。
問題の熱中症対策 一番は水の補給、次は無理をしないこと
最初に20分がんばるより 最初5分でも準備運動くらいに軽くしてからの方がもつものこと
最初ゆっくりでも あとからもがんばれることは難しいので、それはもっともである。
午前中は、全体練習が一段落でみんなが昼食までとがんばっている中、昼休みモードになって休憩していたのが、昼からの原動力のもとになったかと思われる。
それと昼食後のちょっとの昼寝と午後の試合合間の小まめな日陰での休憩・・・・
水の補給で昨日朝のテレビで(私に取って)新情報が・・・
水の吸収は、60~90分くらいかかるとのこと
私もテニスの試合中に痛い経験があるが、喉が渇いてからでは水の補給は遅い・・・炎天下の試合で喉が渇いてしまって、飲んでも飲んでも喉が渇き、最後はお腹が痛くなった。それでも喉の渇きはなくなることはなかった。
それ以来、テニスの前、ゴルフの前には喉はまったく渇いてないが、意識して500mlのペットボトル1本飲んでしまうくらいにしている。
ゴルフの時は、ほぼ必ず スタート時刻の1時間くらい前に着くように、それから打ちっぱなしで大きく振るようにして体を回るようにして、冬場でも 冬場は少なくなるが 意識して水を飲むようにしている。
通常の2時間くらいのテニスの練習やゴルフのラウンドでは家の水道水を飛ぶ水と称して持ってきているが、消耗の激しい夏場のテニスやゴルフは糖分やミネラルの入ったのが良いかも、後半のバテの有無に効くかもしれない。
昨日のテレビでは、水はすぐに吸収されると思っていられるが、実は吸収するのに意外と時間がかかるとのこと
私も15分くらいで吸収されると思っていた。
今も朝食からも少し意識して多めに 試合前、ラウンド前の練習でも30分くらい前 汗の出始める1時間くらい前からは、理に即していたことになる。
昨日の朝食もエネルギーになりやすいように多目の炭水化物と・・・ケンミンの豚マン2個とえびピラフ
昼は大会主催者からのお弁当と納豆等のぶっかけそば、そしてデザートに凍らした桃、パイナップル
いつもはデザートは食べないのだが、昼からの試合に備え
すぐにエネルギーになる果糖と水分補給も・・・と思い、積極的に取ったのであった。
何はともあれ、大会はつわものどもばかりもようで、一人も気分が悪くなる・・・というかけらもなく終了
更に1時間延長、焼肉で打ち上げまで・・・という人もいたとのことである。
これは非日常?の過酷な状況での熱中症対策であるが、庭の手入れ等ついはまってしまうこともあるかもしれません。
庭の手入れ、鉢植え手入れ等も夢中になると汗もたくさんかいていることもあるかと思います。
水の吸収は、60~90分くらいかかるということを念頭に早めの多目の水を事前に飲むことを心がけてください。
そうすれば、暑さも楽にもなるかと思います。
小太郎は、週末からオムツ1回転のやらかし・・・部屋が2階中が大変なことに・・・
今朝は時計を見ると5時半で捕まえてオムツを確認(5時半から相手は逃げる気満々)
やっぱり、オムツはひっくり返っていて・・・今日はセーフ
朝から 週始めから 気が抜けない小太郎でした。
以上
2011/07/25