今日の健康情報は、「テロ対策」です。
梅雨も空け、熱中症等の報道が急増始めました。
少し涼しい?話を・・・・
先日、体内に外科手術で爆弾を埋め込む方法を強めているという報道があった。
豊胸手術に使用する素材に隠して埋め込むなど多くの方法があり、現在アメリカで導入されている全身を透視するスキャナー検査でも検知できない可能性があると
アメリカでは、スキャナー検査に加え、日本でもしている服の上から調べる検査もされており、乗客とのトラブルが頻繁とのこと
先日のイギリスでは、皇太子の結婚式の前日で心配していたが、ヒースロー空港でもベルトを外すように言われるくらいで、特に厳重な検査はなかった。
(それとも気づかれないところで、スパイナーのような人が隠れて見張っていたのかもしれない。
ゴルゴ13の世界のように)
ただ、次の空港エジンバラは、荷物もノーチェック 福岡で預けたのに・・・少し不思議でした。
日本では、さすがに成田で荷物検査が、同じ島国でも根性違うようです。今まで戦争に負けたことのない国とは・・・
それよりも福岡で預けての荷物 遠路はるばる よくヒースローで迷子にならなかったのが・・・感動の対面でした。
話は戻って、アメリカの空港は大混雑でしょう。
行かれた方は、入国審査等我慢の連続かと思います。
時間に余裕を持って、がんばって?下さい。
海外といえば、以前、ビジネスで海外に行く人が、白い粉のサンプルを持っていこうとした時、麻薬と間違えられるかも・・・と心配していました。
薬、特に白い粉薬は中止して下さい。
ドラッグで買った薬なら、箱入りでしょうから一目瞭然でしょうが、医療用は分かりにくいかもしれません。
その時は、処方箋のコピー等を薬袋に薬と共に入れておいたらいいかと思います。
出来れば、特に血圧やコレステロール等の常薬なら英語で薬の成分名を処方箋の薬名の下にでも平気してもらえれば良いと思います。
成分名は、全世界共通ですので、薬の名前と理解してくれると思います。
また、もし常薬がなくなった時には、成分名が分かれば病院に飛び込めば、同じ薬や同じ種類の薬がなんとかなるでしょう。
現在の病気等の重要な情報を与えることもできます。
*処方箋のコピーは日本の公式文書のコピーをもとにしているのでベストな方法です。
薬の持ち込みは特に決まったやり方等は無く、手書きでも英語の薬のメモ程度でも良いと思います。
要は、相手に通じること ちゃんと説明書きがあったら手書きでも相手も、第一印象でおかしなものでないと感じるはずです。
ようは、気持ちです。
日本人は、言葉が通じないと自分が悪いと思ってしまします。
逆で、言葉が通じない時は、相手が分からないのがおかしい・・・と思うことです。
(日本人は、外国に行くと英語を一生懸命話そうとします。
外国人は、平気で自分の言葉を話す人もいます。(当然一生懸命日本語を話す人もいます。)
隣の国は言葉が違う等大陸の人の感覚の違いなのではと感じます。)
そう思えば、気持ちの上でパニクッたり、謙ったりすることはなくなります。
実際は、相手に通じさせようと一生懸命しますが・・・
薬の説明を求められれば、英語表記の薬のメモを渡してどうどうとしていれば、何も言われないでしょう。
レストランでも ホテルでも・・・同じ気持ちですると通じるし、おかしいことがあったら対応すれば、トラブルもなくより楽しい旅行になるはずです。
PS
コロも生意気に?健康手帳持っています。
狂犬病やフィラリアの注射や薬の記録が載っています。
手帳はありますが、保険は効かないので、コロが病院行くと検査だけでもビックリするほど高かったです。
(しかし、病院ではビックリに我慢していました。)
2歳くらいから保険に入ったのですが、それからコロは病気しなくなりました。
親分(?)孝行なコロです。
そういえば、小太郎は、まだ病院お世話になったことありません。
しかし、行ったら診察の前に落ち着きがないと・・・迷惑をかけるのが想像できます。
やっぱり健康が一番です。
いくらやらかしでも・・・小太郎 2階の階段を10段くらい落ちても・・・、おもちゃを全速力で取りに行って そのまま窓ガラスにぶつかっても・・・平気です。ただものではないです・・・
「明日から旅(出張)に出てきます。
「今日の健康情報」しばらくお休みさせていただきます。
旅先での情報等も充電してパワーアップしてきます。
19日からご期待下さい。」
以上
2011/07/13
梅雨も空け、熱中症等の報道が急増始めました。
少し涼しい?話を・・・・
先日、体内に外科手術で爆弾を埋め込む方法を強めているという報道があった。
豊胸手術に使用する素材に隠して埋め込むなど多くの方法があり、現在アメリカで導入されている全身を透視するスキャナー検査でも検知できない可能性があると
アメリカでは、スキャナー検査に加え、日本でもしている服の上から調べる検査もされており、乗客とのトラブルが頻繁とのこと
先日のイギリスでは、皇太子の結婚式の前日で心配していたが、ヒースロー空港でもベルトを外すように言われるくらいで、特に厳重な検査はなかった。
(それとも気づかれないところで、スパイナーのような人が隠れて見張っていたのかもしれない。
ゴルゴ13の世界のように)
ただ、次の空港エジンバラは、荷物もノーチェック 福岡で預けたのに・・・少し不思議でした。
日本では、さすがに成田で荷物検査が、同じ島国でも根性違うようです。今まで戦争に負けたことのない国とは・・・
それよりも福岡で預けての荷物 遠路はるばる よくヒースローで迷子にならなかったのが・・・感動の対面でした。
話は戻って、アメリカの空港は大混雑でしょう。
行かれた方は、入国審査等我慢の連続かと思います。
時間に余裕を持って、がんばって?下さい。
海外といえば、以前、ビジネスで海外に行く人が、白い粉のサンプルを持っていこうとした時、麻薬と間違えられるかも・・・と心配していました。
薬、特に白い粉薬は中止して下さい。
ドラッグで買った薬なら、箱入りでしょうから一目瞭然でしょうが、医療用は分かりにくいかもしれません。
その時は、処方箋のコピー等を薬袋に薬と共に入れておいたらいいかと思います。
出来れば、特に血圧やコレステロール等の常薬なら英語で薬の成分名を処方箋の薬名の下にでも平気してもらえれば良いと思います。
成分名は、全世界共通ですので、薬の名前と理解してくれると思います。
また、もし常薬がなくなった時には、成分名が分かれば病院に飛び込めば、同じ薬や同じ種類の薬がなんとかなるでしょう。
現在の病気等の重要な情報を与えることもできます。
*処方箋のコピーは日本の公式文書のコピーをもとにしているのでベストな方法です。
薬の持ち込みは特に決まったやり方等は無く、手書きでも英語の薬のメモ程度でも良いと思います。
要は、相手に通じること ちゃんと説明書きがあったら手書きでも相手も、第一印象でおかしなものでないと感じるはずです。
ようは、気持ちです。
日本人は、言葉が通じないと自分が悪いと思ってしまします。
逆で、言葉が通じない時は、相手が分からないのがおかしい・・・と思うことです。
(日本人は、外国に行くと英語を一生懸命話そうとします。
外国人は、平気で自分の言葉を話す人もいます。(当然一生懸命日本語を話す人もいます。)
隣の国は言葉が違う等大陸の人の感覚の違いなのではと感じます。)
そう思えば、気持ちの上でパニクッたり、謙ったりすることはなくなります。
実際は、相手に通じさせようと一生懸命しますが・・・
薬の説明を求められれば、英語表記の薬のメモを渡してどうどうとしていれば、何も言われないでしょう。
レストランでも ホテルでも・・・同じ気持ちですると通じるし、おかしいことがあったら対応すれば、トラブルもなくより楽しい旅行になるはずです。
PS
コロも生意気に?健康手帳持っています。
狂犬病やフィラリアの注射や薬の記録が載っています。
手帳はありますが、保険は効かないので、コロが病院行くと検査だけでもビックリするほど高かったです。
(しかし、病院ではビックリに我慢していました。)
2歳くらいから保険に入ったのですが、それからコロは病気しなくなりました。
親分(?)孝行なコロです。
そういえば、小太郎は、まだ病院お世話になったことありません。
しかし、行ったら診察の前に落ち着きがないと・・・迷惑をかけるのが想像できます。
やっぱり健康が一番です。
いくらやらかしでも・・・小太郎 2階の階段を10段くらい落ちても・・・、おもちゃを全速力で取りに行って そのまま窓ガラスにぶつかっても・・・平気です。ただものではないです・・・
「明日から旅(出張)に出てきます。
「今日の健康情報」しばらくお休みさせていただきます。
旅先での情報等も充電してパワーアップしてきます。
19日からご期待下さい。」
以上
2011/07/13