きょう、あらたな命が誕生した。

あした、あたらな命が旅立つ。



日々続く、生きること。

いつか終わる、生きること。



なにができる?

なにができてる?



今、

ここに、

こうして生きることを一生懸命に。


今、

心臓がドキドキして、

まばたきをパチクリして、

あたまの片隅にいるあの姿。


この悲しさもむなしさも、

すべて生きてる証。


この強さもも笑いじわも

すべて生きてきた証。



いらっしゃいませ、こちらの世界へ。

空気のある、四季のある、かたちある世界へ。




ちょっと窮屈かもしれませんが、

そんなときは、“音楽”という娯楽が助けてくれるでしょう。


目から流れるのは“涙”といいます。

ちょっとしょっぱいけど、なかなか美しいものです。


いつもとなりにいて笑ってくれるのが、親友です。

抱きしめてキスをしてくれるのが、きっと恋人。



あなたを育て、一番“ありがとう”をいう回数が多いのが家族。




この世界にようこそ。

生きるって、なかなか面白いものです。




To be continued・・・


この週末、

いろんなものをもらった。




かたちのないもの。

かたちのあるもの。







あったかい。







今年の冬は寒いっていってたけど、

白いもくもくしたけむりでも出るじゃないかってくらい

あったかいきもち。




このプレゼントのお返しはなににしよう。




リボンは付けたほうがいい?

ちょっとこわれやすいけど、大丈夫かな?

しっかりうけとってね。




宅急便?

とんでもない。



大切な大切なものだから、直接わたすよ。

ちゃんと目を見てわたすよ。





大きな声で、ありがとうって。






To be continued・・・



misosoupのブログ


冬。



毎年、思い出す。

きみは覚えていますか?




深夜の中学校に忍び込んで

グランドで寝転んで見上げた、満点の星空。


きっとあのとき、きみはうでまくらをしてくれようとした。

わたし頭がよごれないように。


はずかしくてたまらなくて

「寒いよ?」って、よくわからない声をかけた。


夜で良かった。

まっかなのがバレちゃうじゃない。



あの日の星が、今まで一番きれいだった。

自信を持って言える。

すごく寒くて、すごくすごく寒くて、

白い息が二人からたちのぼっていた。




深夜の公園に移動して、

いろんな話をした。


なにを話したのかは正直覚えていないけど、

いろんな話をした。

とにかくたくさんの話をした。



並んだブランコがちょうどよかった。

かおを見ちゃうと話せないこともあるじゃない。








「帰ろうか」

「うん」





「うででも組んでみる?」

「・・・手、つないでみる?」

「・・・うん」




手をつなぐので、せいいっぱいだった。

「ほらっ、手。さむいよ。」

きみの左ポケットに、ふたつの手。

背が高いきみのポケットの位置も高かった。



ポケットでつないだ手。




もうつなげない手。

片思いのはなし。




あれから7年。

ちょっぴり大人になった私は

何人かのひとと出会って、手をつないだ。




だけど・・・

毎年、冬になると思い出す。

忘れたくない思い出。


きみは覚えていますか?


きみは、

元気ですか?




To be continued・・・

ひねくれもの ひとり




“さぁ こんやは なにをしてやろうか”


みんながやってることと ちがうことを

おなじじかんをつかって やってやる!



ひねくれもの ひとり



“さぁ こんやは どんなおもろいこと かんがえてやろうか”


あたまを ふにゃふにゃにして

こたえのない たびをする



ひねくれもの ひとり

ひねくれもの ひとりきり

ひねくれもの ひとりぼっち




ひねくれものも ひとりでは ただの ひと だ。



To be continued・・・

冬のよるは、何かによりかかりたくなるような、

ふわふわしたゆるーい音楽がよく似合う。



部屋のあかりをうす暗くして、ゆらゆら揺れてみる。


今まで聞いていた曲なのに、

ちょっとした変化に気がつく。



裏打ちでかすかに聞こえる、クラベスの甲高い音。



ほのかでピリリな、スパイス。

気がついたことで、ちょっぴりハッピー。



く~、にくいね!

やるね!

だからこの曲すきなんだ。


もっともっと好きになった、満月のよる。






まわりの小さな変化に気づけるのは、

自分にまわりを観察できる余裕ができているから。


さあ、次のハッピーはどこだっ!?



To be continued・・・