幸せな結婚生活に必要なこと②~過保護な「夫の」母親にはならない~
こんにちは、あゆみです。昨日に引き続き、「幸せな結婚生活に必要なこと」シリーズです。昨日の記事を読んでいない方は、こちらもどうぞ☆☆ 夫の領域に手を出さない ☆わたしが心がけていることのひとつは、自分の領域と夫の領域を見極めること、そして夫の領域に手を出し過ぎないことです。たとえば…。夫は泊りがけで出張に行くことがあります。当然、泊まりの荷物の準備が必要なのですが、夫の準備はいつも当日です。朝会社に行き、昼に一度帰宅して、泊まる準備をして出張に行く、というパターンが多いです。しかも、昼の帰宅ですら新幹線の時間ギリギリです。荷造りを手伝った方がいいかな、と思って声をかけますが、たいてい「別にいいよ」と言われるので、それで終わりです。「シャツを畳んでほしい」と言われたら、もちろん手伝います。でも、どれだけ新幹線の時間が迫っていても、断られたら何もしません。家事もそうです。料理は夫に丸投げですが、掃除とか部屋の片づけとか、やろうと思えばいくらでもできます。でも、夫のクローゼットとか、夫の領域には必要以上に手は出しません。こちらから「こうやって手を出してもいい?」と提案をして、OKが出たら行動に移しますが、NOと言われたら「こっちの方がいいのにな」と思ってもやりません。(わたしにも関係がある部分なら別ですよ!話し合いです)☆ 手を出さないと気が済まないのは、相手をコントロールしたいから ☆相手の領域に手を出さないと気が済まない場合、相手を自分の思い通りにコントロールしたいと思っている可能性が高いです。誰だって、自分がコントロールされる側になるのは嫌ですよね。どっちがコントロールする側になるか、主導権を取り合うことになったら、穏やかな結婚生活なんて実現できません。ちなみに、相手の領域に侵入してあれこれコントロールする人を、わたしは「過保護な母親みたい」だと思っています。中には喜んでお世話してもらう人もいるでしょうし、今の日本では妻を母親代わりにしている男性が多いような気がしますが、わたしは、夫の母親になるつもりはありません。夫の身の回りの世話をするために、好きだった仕事を辞めて、知っている人もいない地域へ引っ越したわけではないからです。コントロールせずにいられないとしたら、それは自分の側にコントロールしたくなる事情があるのです。わたしの場合、出張の準備がギリギリの夫の手伝いをしたくなりますが、これは「本当に間に合うの?」「間に合わなかったら大変なことになるかもしれない!」という不安が生まれているからです。自分の不安を和らげるために、夫の手伝いをしようとしている(夫の領域に手を出そうとしている)のです。新幹線に間に合わなくても、それで問題が起きても、それは夫の領域の出来事であり、夫が引き受けること。わたしが口や手を出すことではないんです。あれこれ思っても黙って見守る。何気に難しいことですが、こうして相手の領域を尊重することは大切だなと思います。夫は、わたしが仕事をしようと辞めようと、基本的にわたしの考えを尊重して応援してくれるので、とてもありがたいです。夫がそういう姿勢でいてくれるので、わたしも夫のペースややり方に口を挟むのはやめようと思えます。ただ、何でもかんでも相手に合わせればいいわけではなくて、話し合って折り合いをつけるべきポイントもありますので、見極めが大切ですね。