貸切感覚でアート鑑賞
偶然見つけて
行ってきました
フェデリコ・ウリベ展
鉛筆、釘、コイン、ネクタイ、銃
などを使ったアート作品
場所は
スペイン国営セルバンテス文化センター東京
10日までの開催に変更になり
昨日台風の前に旦那と行きました
ここなんと無料！！
こちらは銃弾で作られた作品
視覚的に強い印象を単に与えるのではなく
近年まで混乱が続いたコロンビア
を表すメッセージとなっています
こちらは鉛筆
こちらは釘
力強く・ハードな面もありながら
どこなく、コケティッシュなフォルム
強烈なメッセージも
受け取る側がすんなりと受け取れる
そんな作品でした
旦那はんに感謝なのが
この展示会を偶然に見つけてくれた事
こんな施設も知らなかったし・・・
有名な大きな美術館もよいけど
ちいさくても、じっくり観る事ができる
こんな場所をもっと探していきたいな
10日までです
ぜひ
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