薬の窓口 コラム コントロールカラー
『EPARK処方便』『薬の窓口』
というページにおきまして、
慢性疾患(がん、糖尿病、腎臓病、高血圧等)
の30~40代の
コラムを担当させて頂いておりましたが
色々な規定により、
コラムが見られなくなってしまいました
癌患者の方だけでなく
皆様にも知っておいて頂きたい知識なので
新たにこちらで書かせて頂きます
今回はコントロールカラーの使用法についてお伝えします。
肌の色ムラをなくし、肌トーンを均一にしましょう!
前回、ベースクリームの重要性をお話しいたしましたが、
ベースクリームだけでは、消えないシミ、
そばかす、目元の色素沈着
くすみ、赤ら顔を全てファンデーションに
頼っていませんか?
これが、ファンデーションの厚塗りの
原因につながるのです。
全てをファンデーションに託してしまうと、
厚みが出てしまうだけでなく、
透明感も無くなってしまいます。
そこで、ファンデーションを塗る前に、
コントロールカラーで、肌の色ムラを消しましょう。
おすすめのコントロールカラーはコレ!
黄色を使っても消えない頑固なくすみのあなたには…
エレガンス
モデリング カラーベース EX UV
OR200
<肌色修正メイクアップベース>
30g 5色 各 4,500円(税抜)
SPF40 PA+++
http://www.elegance-cosmetics.com/products/base/mb/AEENDD/
黄色では消えない頑固なくすみには
こちらをお試しください。
アプリコットがきれいに補正してくれます。
ファンデーションを塗る前に、
ベースクリーム後、
コントロールカラーで色ムラの気になる部分だけに、
トントンと叩き込むようにお使い下さい。
キレイに消してくれます。
くすみ消しのポイントは黄色またはアプリコット色!
https://www.instagram.com/makekaoru/
教室インスタグラム
掲載された雑誌・コラム
HP・レッスンお申込みはこちら