笑ちゃん
1月28日に
ジュエルの元へ旅立ちました。
今日は月命日。
お別れしてからもう4ヶ月。
去年の7月末にお腹のところに
内出血があるのを見つけ
当初は『血小板減少症』ではないか
とのことでしたが
嘔吐と下痢の症状が出る様になり
9月にはほぼ毎日病院に通い
入院もしたが良くならず
10月の頭にようやく
『肥満細胞腫』という癌であることが分りました。
笑ちゃん場合は悪性度が高く
何もしなければ長くて3ヶ月程度。
7月末の時点で発症してるので
病名確定の10月の頭の時点で既に2ヶ月強。
抗がん剤を飲ませてはみたけど
1回目で下痢が酷くなったのと
呼吸が苦しそうに思えたので
怖くて断念。
それからは毎日病院へ行き
注射で下痢と嘔吐を
止めることしか出来ない日々。
抗がん剤を諦めた時点で
長生きは望んでいなかったけど
痛みや辛さだけは
なるだけ取り除いてあげたくて
他に症状を抑える方法がないかと
癌に強いとうたっている動物病院へ
セカンドオピニオン。
注射ではなく投薬で
下痢と嘔吐が止まるようになり
1週間に1度の通院でよくなった。
毎日通院と注射のストレスから
笑ちゃんを解放できただけでも
嬉しかった。
残念ながら検査の結果
笑ちゃんの場合
抗がん剤が効かないと出たが
ダメ元で
1度使って止めた抗がん剤ではない種類の
抗がん剤も試してみることにし
幸いなことに
1ヶ月半ぐらいは
比較的穏やかに過ごせていたが
また下痢と嘔吐の症状が出る様になり
12月の1ヶ月間は
『まだ死なないで!!』
と祈りながら毎日を過ごし
1月に入ってからは
食べる量も減り
毎回食べられる物が違い
何を用意してあげたらいいのか分からず
いろいろ出しては
その時に食べてくれる物を探す毎日。
でも食べても全て下痢で出ていってる感じで
栄養にならず痩せていき
栄養にならないなら
食べさせることが苦しめていることに
なるんじゃないかと迷い
全く食べない日も出てくると
スーパーへ買い物に行って
こんなにたくさんの食べ物が売ってるのに
何も笑ちゃんに食べさせてあげられる物が
ないんだと思うと
食べられる物を
見つけてあげられない自分が許せなくて
悲しくて悲しくて大泣き。
亡くなる前の数日は
便する時に涙やヨダレが出るようになり
しんどくてしんどくて仕方ないのが伝わり
栄養が摂れてなさすぎて
寝てる時も目を閉じるパワーさえなくなった。
『もう頑張らなくていいよ』と
私が思える日まで
笑ちゃんは傍にいてくれた。
長くて3ヶ月のところ
半年も病気と闘ってくれた。
感謝しかない。
笑ちゃんを見送る日の朝
右手でジュエルを抱っこし
左手で笑ちゃんを
抱きかかえようとする夢を見た。
ジュエルが
ヘタレな私を安心させるため
笑ちゃんを
迎えに来てくれたんだと思った。
嬉しかった。
ジュエルと一緒なら
何も心配することはない。
辛い病気から解放されて
幸せに過ごせるんだ。
良かった。
2人仲良くお並び。
とびっきりの笑顔の笑ちゃん。
可愛いすぎるだろ。
笑ちゃん。
うちに来てくれて本当にありがとう。
これからも
ずっと
笑ちゃんの幸せを願っているよ。
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最後の更新となります。
今まで読んで下さった皆さま
ありがとうございました。
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