crownepilates beginnermat instructor
日本式ベビーマッサージ協会認定
なでなで育児アドバイザー

AGUNG(アグン)ですハート

赤ちゃんとのスキンシップについて???っと、思ったコラムもやもや

赤ちゃんとのふれあいは自然に起こるもので、決められた時間に決められた方法でするものではなく、自然の流れでゆっくりお互いをさわり合うのがスキンシップ

うんうん、そうだそうだそうだ!!!!同感ですっと思っていたら…

その後「さわられる」と「さわる」の感覚の違い等の説明もありつつ、最終的な締めくくり


全てのタッチは不意打ちで、多くの場合、親の気分次第。そこに、因果性はありませんし、それが赤ちゃんにどういう影響をあたえるかについても、まだわかっていません。
あまりにもひんぱんであれば、今後「触れすぎ弊害」が出てくるのではないかと、僕は少し心配しています。

っと言う、大学のえらい先生のお言葉ポーン

赤ちゃんは自ら物にさわることで、まわりのものを認知するので、さわってあげるよりさわらせてあげてほしいとの解説!!


確かに、赤ちゃんは何でもさわりたがるけど……

だけど、私もなでなでの勉強をさせて頂き、実際に子供を育てる中で、やっぱり子供は抱っこが好きだし、触れている事で安心感等を感じ、触れ合う事で赤ちゃんもママもパパも幸せになり、そこに触れすぎ弊害だなんてゲッソリ

私も、マニュアルばかりに縛られたりスキンシップが習い事のようになるのは、少し違うかな~とは思うし、赤ちゃんが自ら好奇心を持って色々触れたがるのはとっても大切な事だとは思いますが、それ以上にふれて抱っこしてあげる事はとっても素敵な事だと思思うんですピンクハートピンクハートピンクハート


昔は、3世代がともに暮らす家が多くて、ママが忙しくても赤ちゃんが泣いたらおばあちゃんがあやしてくれたり、近所のおばさん、おじさん、お兄さんやお姉ちゃんが遊んでくれたり、それこそ泣いても誰かしら抱っこしてくれる世の中だった気がしますが、今は単家族で生活する家庭が増えて、それこそ赤ちゃんに構っていられる時間が少ないのではないのでしょうか!?!?!?

そんな中で、触れすぎ弊害なんて言葉自体も私は好きではないし、触れすぎどころかもっともっと触れてあげていいと思うんですがハート

でも、えらい先生がこーいう事を書かれると、どうしても説得力もあるし、鵜呑みにされる方も多いんだろうなぁ~っと思うと悲しくなるし、なんだか悔しさももやもや

お腹がすけば泣く
眠ければ泣く
暑ければ泣く
オムツが深いなら寝る

こんなに分かりやすく素直に表現してくれている赤ちゃん笑い泣き

抱っこしてほしい時や触れてほしい時だって
ちゃーーんと、合図を送ってますラブラブ

触れすぎだなんて思わず、普段の生活の中であたたかい手の温もりで、赤ちゃんを抱き締めてあげましょうチューラブラブラブラブラブラブ



ORIGIN
ママ&ベビーピラティス