マイナスとプラスのバランス

crownepilates beginnermat instructor
日本式ベビーマッサージ協会認定
なでなで育児アドバイザー

AGUNG(アグン)です

新生児の頃って、不快な感情しか表現出来ないって知ってましたか？

お腹がすくから泣く、眠たいから泣く、オムツが気持ち悪くて泣く、熱くて泣く……

このように、不快な感情を泣いて表現する事しか出来ないのです

しかしこれは、生きるために必要な本能的な事です

同じように、子供でも大人でも、まずはマイナスな感情の方が感じやすいんです

でもこれも、生きるために必要な事

なので、意識的にポジティブな感情を抱けるように常にプラスのイメージを感じでいたいですね

子供への声かけも、今日はどんな楽しい事があった？明日はどんな楽しい事がありそう？等、意識的にプラスの言葉を発してみましょう

私は、マイナスな感情が悪いわけではないと思います

悲しみを感じたからこそ、より一層の喜びを感じ、温かな幸せを感じる事が出来ます

しかし、全てはそのバランスがとっても大切

マイナスな感情を感じやすいからこそ、自分が目にするものや、発する言葉、耳にするものは自分の心が心地よいと感じるものを選んでいきたいですね

私の心が、皆様の心が、常にご機嫌でありますように

フランフランのホットサンドメーカー

ミッキー様

毎朝、こんなキュートなパンを朝食で頂けたら、一日happy間違いなし

サンタさん、クリスマスプレゼントはほこれで決まりです