みなさんこんにちは、こんばんはmake itのユースケです。

 

ブログの更新が久々になってしまいましたが、只今とんでもない企画を

開催中です。

 

詳しくは僕のYouTubeの動画をご確認下さい^^

 

この企画をするにあたって、僕の色々な思いがあります!!

 

それも恐らくみなさんが経験されて来た事だと思いますので、必ず動画を最後までご覧頂き、1,000万円プレゼント企画にご応募下さい^^

 

 

もし何かご不明な点などございましたら、僕のLINE@の方にメッセージ頂けると幸いです^^

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。 

 

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みなさん、こんにちはこんばんはmake itのユースケです。

今日も僕が開発したシステム、イクシードを使ってエントリーしようと思ったんですが。。。

思わぬ結界に。。。

途中からシグナルではなく裁量に変わってエントリーしました^^;

エントリーの模様は動画をご覧下さい。

みなさんこんにちは、こんばんはmake itのユースケです。

 

 

今日もバイナリーオプションの解説をして行きたいと思います。

 

 

今回はトレーダーなら誰しも一度は面くらわせられた経験があるはずであろう

アイツ。「バンドウォーク」の見極めの方についてです。

 

 

この記事に書いてあるポイントに気をつけていれば、

バンドウォークを的確に予測する事ができます!

 

 

ぜひ今後のトレードの参考にしてくださいね^^

 

ではいきましょう。

 

 

○バンドウォークとは

 

 

バンドウォークとはボリンジャーバンドの±3σまたは±2σの線に沿ってローソク足が大きく動く事を言います。

 

バンドウォークの見極めが甘いと、ローソク足の動きを見誤り、大きく損をしてしまうことがあります。

 

今回でバンドウォークを未然に予測するスキルをしっかりと身につけましょう。

 

 

○ボリンジャーバンドとは

 

 

ボリンジャーバンドとは上記のインディケータのことをいいます。

 

それぞれの線は
青:+3σ、−3σ 

赤:+2σ、−2σ 

白:+1σ、−1σ

 

を表しています。

 


σ(シグマ)とは偏差のことを示していて、ローソク足の動く範囲を表しています。

 

ローソク足はほとんどの場合がボリンジャーバンド内に収まるとされ、

 

±3σに収まる確率は99%

±2σに収まる確率は95%

±1σに収まる確率は68%

 

と言われています。

 

 

○バンドウォークの条件

 

バンドウォークが起きるサインは主に下記が挙げられます。

 

・レジサポライン(抵抗帯)を突き抜けたとき
・ボリンジャーバンドがスクイーズしてるとき
・大きな経済指標があるとき
・ボリンジャーバンドの±3σと±2σが大きく外側に開いたとき

 

では一つずつ見ていきましょう。

 

 

○レジサポライン(抵抗帯)とは

 

 

レジスタンスライン

サポートライン

通称レジサポラインと言われるものです。

 

 

ローソク足がある一定期間に反発しているラインのことを言います。

 

上記の画像のうち丸で囲っている部分でローソク足が反発しており、

このことからレジサポライン(赤色)が

抵抗帯として意識されていることがわかります。

 

 

抵抗帯がある時は今後しばらくはこの抵抗帯内でローソク足が動いていく事が予測され、逆にこの抵抗帯をローソク足が大きく突き抜ける事があれば突き抜けた方向に相場が大きく転換していく事が予測されます。

 

 

これがいわゆるレジサポ転換という現象です。

 

 

○バンドウォーク条件①レジサポライン(抵抗帯)を突き抜けたとき

 

 

上記の画像の☆印の様に、

 

レジサポラインをローソク足が大きく突き抜けた時はトレンドの転換が予測され、バンドウォークする確率が高いです。

 

通称レンジブレイクと言います。

 

 

○バンドウォーク条件②ボリンジャーバンドがスクイーズしたとき

 

 

ボリンジャーバンドが上記の様にスクイーズ

(収縮)した時も、バンドウォークする確率が高くなります。

 

レンジ相場の時は、ローソク足が力を溜めている時期なので特に相場が大きく動きやすくなります。

 

 

○バンドウォーク条件③
ボリンジャーバンドの±3σかまたは、±2σが大きく外側に開いたとき

 

 

ボリンジャーバンドの±2または、±3σが大きく外側に開いた時も

バンドウォークするサインである事が多いので気をつけましょう。

 

 

いかがだったでしょうか?

バンドウォークをする前兆はこんなにもあります。

 

上記条件、どれか1つでも当てはまるような場合は

逆張りエントリーは避けましょう^^

 

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

  

 

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一目均衡表について

 

 

 基本的な用語として簡単におさらいしておきましょう。

 

 一目均衡表とは、日本で開発されたテクニカル分析手法のひとつで、この一目均衡表を見るだけで相場のバランスを視覚的に把握することができると言われています。

 

 

 相場は「売り手」と「買い手」の『均衡(パワーバランス)』が崩れた方向へ動き、

方向性が確立した後、相場の行方というものは

『一目瞭然』(いちもくりょうぜん)である、という考え方に基づいています。  

 

 

 つまり一度動き出して方向性が確認できればその流れは続くといわれ、

相場のパワーバランスを眺めながら、「いつ相場が変化するのか」「いつ目標値が達成されるのか」など、

 

「いつ」といった「時間軸」を重視して相場の動向を予測します。 一目均衡表は、ローソク足と5つの線で構成されています。

 

 

基準線

その日を含め、過去26日間の最高値と最安値のみを取り出した単純平均で、相場の大勢方向を示します。

転換線

その日を含め過去9日間の最高値と最安値の単純平均です。

先行スパン1

基準線と転換線の中値を26日先行させて表示します。

先行スパン2

過去52日間の最高値と最安値の中心を、26日先に先行させて記入します。

遅行スパン

当日の終値を26日前に記入します。   

 

 

「前日比」は当日の価格と前日の価格を比較したものですが、

「遅行線」は当日の価格と26日前の価格を比較していることになります。

 

 

 そして雲と呼ばれる帯も、この一目均衡表で表示されます。 今回紹介する手法はこの雲を活用した方法となっていますので、しっかりと抑えておきましょう。  

 

 

一目均衡表を使った必勝手法

 

 

それでは実際に手法を解説していきます。 まずチャートに雲を表示させなければなりません。 設定から一目均衡表を表示させます。 

(導入すると上記画像のようになります)

 

 

 

※一目均衡表の表示させ方

↓↓↓

 

 

 今回紹介する雲を使った手法のやり方はとても簡単ですので、

初心者の方でもすぐに習得出来ます。 

 

その手法とは。。。 

 

雲を抜けた方向にエントリーするただそれだけの方法です。

 

 

とても簡単ですよね?   

 

より具体的に掘り下げると厚みのある雲を抜けたところ

見逃さないように注意し、雲を抜け切ったところを目印にエントリーするという手順となります。  

 

 

雲を完全に抜けてから出た次の足がエントリーのタイミングとなりますので見逃してはいけません。 

 

このエントリーのタイミングを逃さずにエントリーします。   

ちなみに雲に厚みがあればあるほど強いトレンドとなりやすい傾向にあるにも理由があります。

 

 

 雲の厚みとは、つまり相場のレジスタンスラインの強さを示しています。 

そのため、厚みがあるほどレジスタンスライン(=抵抗線)も強いということです。 

 

 

抵抗線が強ければ強いほど相場の反転が難しいとされていますが、それでも突き抜けた場合については強いトレンドを予想できるポイントとなるのです。  

 

 

まとめ

バイナリーオプションで勝つことが難しい、考え方を理解するのも難しい、

と思っている人でも簡単に実践できる裁量テクニカル手法を紹介しました。

 

 

ここで改めて、簡単にまとめていきます。

 まず確認すべきポイントは雲の厚みです。 

 

雲の厚みがあればあるほど、

突き抜けた後に強いトレンドが発生する傾向にあるため、重要なポイントとなります。 

 

レートが雲を突き抜けると、トレンドが発生する。

この仕組みを利用していきます。 

 

レートが雲を上に突き抜けた場合には上昇トレンドが発生する可能性が高いため、HIGHでエントリーします。 

 

 

逆に下に突き抜けた場合には下降トレンドが発生する可能性が高くなるので、

LOWでエントリーします。 

 

そしてエントリーするタイミングは雲を突き抜け切ったあとの、

次のロウソク足が形成される時点となります。   

 

今回紹介した超簡単裁量テクニックはたったこれだけのことを実践することで、

勝率を上げていける考え方となっています。 

 

ぜひ実践してみてください。   

 

記事トップの動画でも詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい。  

 

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

  

 

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