こんにちは
フラクタル心理カウンセラー宮本優子です。
先日は息子の友達が遊びに来ていました。
私はいつも通りの時間に寝てしまうのでわからないけれど、
お年頃の息子たちはわちゃわちゃと深夜？朝方？まで起きていたのかな…。
朝はみんな半分寝ているような状態で、
声もガラガラでそれぞれ学校へ行きました(笑)
話すとみんなそれぞれしっかりしている。
大学生楽しそう
って思いましたよ
そんな風に子どもの様子を見守れるようになった私ですが、
かつては子どもがどんな子とどんなことしているのが
気になって気になってしかたなかったのです
あなたも子どもの交友関係が気になっていませんか？
今日は休み時間何したの？って聞いて
なんにもしてない
と言われたら
お弁当誰と食べたの？って聞いて
ひとり
と言われたら
なにげない会話のつもりが、急に心がそわそわしてしまうんじゃないですか？
うちの子は「ぼっち」なの!?
子どもはあまり気にしてなさそうだけど、
お母さんは気になる。気になる！
心配！
いろんな妄想が頭の中を駆け巡る…
大丈夫なのかな
先生に相談した方がいいのかな
でも親の出る幕じゃないのかな
そんな風に自分にできることを考えてみる。
いつでも私だけは味方でいてあげるって思ってる。
私が守らなきゃって思ってる。
うんうん。だよね。
お母さんなんだもん。
では
お子さんにどんな姿になって欲しいですか？
フラクタル心理学でお伝えしているのは
「周りは360度自分の投影」です
「お子さんは鏡に映るあなた」なんです。
ということは
鏡に映るお子さんを変えるには投影元を変えればいいですよね。
もう我慢しなくても大丈夫
フラクタル心理学は、問題の根本原因を見つけて変えることが得意。
ただの癒しでは終わらない
根っこを整えるから葉っぱも花も元気に育つのです
子どもになにも言わなくても
あなたの心の奥にある意識を変えることで相手が変わる方法があります
カウンセリングでは、
今目の前の現実をどのように変えていきたいかをお聴きし、
あなたの中にあるあたりまえを見つめ直していきます。
本気で問題を解決したい方はぜひ30分無料体験でお話をお聞かせくださいね。