HM選び ユニテハウス
HM選びです!今回は…!ユニテハウス(UNITE HOUSE)って何??って方も多いと思います(私もそうでした)一言で言うと…こんなのです!!真四角!!なんで見に行こうと思ったかというと…旦那(チョビ助)がこういうの好きだから!これにつきますちなみに私は南欧風が好きですこんなんとか男と女って家の外観の好み分かれますよね!まあ私は最初からプレハブ小屋みたいだと思ってましたけどチョビ助は気に入ってるし安いし(上手くやれば3桁で建てられる)いいかなぁ!と思って行ってみることに。で、ユニテハウスを扱う某メーカーさんに到着して…営業が来るまで待っていると…凄い失礼ですがすごくふっくらしている中年男性が現れました!自分もデブなのに棚に上げてまじですみません…営業さん「お、お待たせ致しました。フーフー(息の切れる音)(滝汗)」いやー。まじで申し訳ないがこの人と打ち合わせのたびに会うのはきつい。ここで契約はないな(まだ話すら聞いてない)その後、営業さんにユニテハウスの良いところをアピールされました。営業さんは副店長?とかで、話は今までで一番わかりやすく知識量も凄かったですここで契約はないと最初の時点で思いましたがユニテハウスの良いところは…安いツーバイフォー工法ってことでしょうか…(すみません分かってません)以下sumikaさんから引用2×4(ツーバイフォー)工法って何? 家を建てるなら知っておきたい、2×4工法のメリット・デメリット | スミカマガジン | SuMiKa「ツーバイフォー(2×4)の家」って、よく耳にしませんか? 住宅工法つまり住宅の建て方のことですが、実際には何のことかよくわからない、という人も多そうです。sumika.meツーバイフォー工法は、木造建築の工法で「木造枠組壁工法」のひとつです。なぜ「2」と「4」という数字が出てくるかというと、家を建てるときにつかわれる角材のサイズが「2インチ×4インチ」であるためです。1インチは約2.54センチメートルなので、ツーバイフォーの角材は、縦5.08センチメートル、横10.16センチメートルのサイズということになりますね。この角材の大きさによって、他にもツーバイシックス(2インチ×6インチ)、ツーバイエイト(2インチ×8インチ)、ツーバイテン(2インチ×10インチ)…といった工法があります。この均一サイズの角材と合板を接合して、柱や梁の代わりに壁、床、天井、屋根部分を構成し、それらを組み合わせて箱状の空間をつくっていくわけですが、既製サイズの角材に合板をあわせて組み立てていくという単純な工法であるため、高度な技術は必要ないという特徴があります。引用終わりなんつーんですかね、面を組み合わせて家を建てるらしいので安く済むらしいですね(チョビ助はこの工法ならこの値段は高いと文句を言っていましたが)あと雪にも強いって言ってましたね山形あたりが発祥なので豪雪地帯にもたってるみたいです。屋根が平らなのに凄いですよね!デメリットは…外観が真四角のみ!😂これが嫌でしたねこんな感じで色は選べるわけですが…私はもっとシャレオツなのが好きで…とまぁ、私は想像通りいろいろ説明されても見た目の時点であまり魅力を感じなかったわけですが…チョビ助は…「すごい!かっこいい!」なんか今までで一番反応が良いのですが…営業さんと盛り上がってますそして、あっという間に3時間ほどたち、次のアポの話になりかけた時…営業さん「土地持ってないのですね。土地探ししたいなら、最初に手付金として10マンお支払いして頂く必要がありますが。」ま、まじ?秀光なんて最初の時点で土地情報メールしてくれたぞそれを聞いたからか?チョビ助は「色々考えたいので、またこちらから連絡します」というようなお断り定番文句で断ってました解散後、なぜあんなに気に入っていたのに次の予約を入れなかったか聞くと…チョビ助「たしかに家は俺は好きだけどさ。チョビ美は好きじゃないじゃん!やっぱ二人がイイ!と思える見た目がいいよ!」な、なんていい旦那ーということでユニテハウス編は終わりです。ただ、タマホームとかアイダ設計と違い、良くも悪くも独特であまりないのでああいう家の見た目が好きという人にはおすすめできます以上!ユニテハウスレポでした(ちなみに、チョビ夫妻が新規で見に行ったHMはこれが最後ですw)