今日は一日、大雨で外に出る気すらまったくおきない。
居心地のいい宿のリビングで
安いフライト探しに悪戦苦闘中。
なんって高いんだ、ブラジル・・・
旅を初めて1か月半・・・
すでに2回も風邪を引きました。
今回はこの一週間のハードスケジュールによるものでしょう。
原因①
パラグアイでの不法滞在による精神的苦痛
原因②
パラグアイからブラジル・ボニートへ向かうバス移動での、
警官の尋問による精神的苦痛
原因③
ボニートの河でシュノーケル。
川が意外に寒かったという肉体的酷使
原因④
1週間以内に2回の車中泊、1回の12時間超えバス移動による肉体的酷使
原因⑤
バス内が無意味に冷房ききすぎ。
原因⑥
弓場農場で農業体験。
一番の原因は扇風機を夜つけっぱなしで寝たってことです。
はい、自己責任!
日本の政治家のように他人のせいにしてしまいました、すいません。
とにかく
ボニートでのシュノーケルから、
弓場農場での農業体験まで濃い1週間を終えて、
今、リオデジャネイロにいます。
はて、農業?と思った?
思ったでしょ?
パラグアイのペンション園田で知ったこの弓場農場。
詳しくはググってみてください。
超端折って説明すると
日中農業を手伝う変わりに、
宿泊代、タダ
3食、タダ
というWOOFのようなことができる!
この旅の途中で農業を体験したかったのでボニートからこの弓場農場へ赴いたのです。
私の超弾丸南米紀行だと日数的に厳しくて迷ってましたが、
行ってよかった!
農場の人はみんな旅行者に優しいし、
3日で出て行ってしまう私の名前もちゃんと憶えて気を使ってくれて
感謝・感激・雨あらし!
農業自体は2日間(半日風邪で寝込んで実質1.5日だけ↓)だけだったけど、
農業の大変さが理解できました。
私は出されたものは自分の限界を超えても、もう無理!!ってとこまで、
全部食べる派なんですが、
お腹満たされたからもう要らない@
っていう人いますよね。
そういう人見るとどんな教育受けてきたんだよ、とイライラしていたんだけど、
農業をやってこのイライラは正しいものだと判明しました。
牛や豚にやる餌のトウモロコシも、
人間が食べるトウモロコシとは別に育てているとは知らなかった。
ましてや人間や動物以外、車が食らうバイオエタノールとしてのトウモロコシ畑もあると思うと
食べ物をそんな使い方していいのかと考えさせられる。
移動中に見るブラジルの景色はとても広大で
地平線の先まで畑!牧場!で凄いと感動したんだけど、
よく考えたらこれが地球温暖化の問題を表しているんではないかと
恐ろしくなりました。
森を伐採して、
過剰なまでの農場と牧場を作り出し、
人間の大量生産大量消費の基盤を作り上げる。
ブラジルは本当に巨漢な人が多いけど、
どれだけ食い散らかして生きているんだろう、という風に見る目が変わった。
ってブラジルだけではなく、日本もそうだ。
輸入に多く頼っている日本。
ブラジルからの輸入品も絶対多いはず。
見て見ぬふり・・・しちゃいけないけど
自分に何ができるのかなぁ。
では最後にボニートと弓場農場のプチ情報。
・ボニート安宿:Catorina's guest house
バスターミナルで客引きにあう。
1泊25R(朝食付き)
部屋もきれい、人も良し!
ボニートでのツアーもここですべてやってもらった。
・ボニートから弓場までの行き方
ボニート→カンポグランジ(バスで5時間)
私はボニートに泊まっていた安宿の人に車を出してもらい、70Rで行ってもらったので4時間くらい。
カンポグランジ泊
新しいバスターミナル付近には安宿がない!
・・・という話だったけどありました!
バスターミナルを背に、
ターミナル前の大通りを左折→1ブロック行ったとこを左折し2~3軒目。
Santa Claraという宿。看板なし。
1泊20R(朝食なし)
カンポグランジ→アンドラジナ
朝7:30発、16時頃着
アンドラジナ→ミランドポリス
16時半過ぎ発(…だったような)
ミランドポリス→アリアンサ村行き弓場農場
18時発(終バス)。
これを逃したらタクシーで弓場まで。40R位らしい。
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本能の欲するまま旅を始めて一ヶ月。
今月のカードの請求額がとんでもないことになりました。
いつ死ぬか分からないから、
見たい物を惜しみなく見倒す計画の旅だけど、
そろそろ現実を見ないといけないみたいですよね、分かってます。
でも
6月のユーロ2012を見るまでに
ブラジル
ギアナ高地
キューバ
メキシコ
に行きたいんです。
…
日本よりも先に私が財政破綻しそうです。
だれか国債買って下さい、私の。
日数もないのでどこか削ろうと思ってるけど、どうしたものでしょうか…
折角、エンカルナシオンまで行って取得したブラジルビザですが、
ブラジルを切るのが今のところ有力候補。
ただ、何もせずに切るのは痛すぎるので、
エンカルナシオンでのビザゲット方法を紹介します。
ブエノスアイレス~エンカルナシオン
→バス移動。出発18:30、到着09:00頃。
エンカルナシオンまでのバスは色々あり。
私はパラグアイの会社のバスにしました。確か、280ペソで夕飯、朝は国境付近のバスターミナル内でクロワッサンとコーヒーが出ました。
車内では里見コウタロウのような歌謡曲シンガーの映像が永延と爆音で流れてうざかった…。
エンカルナシオン~ブラジル領事館
→ターミナルから1ブロック行ったとこに領事館あり。
ブザーを押して門を開けてもらう。
パスポートと顔写真を渡す。
とここで、まさかのブラジル往復航空券の提示を求められる…
ないと言ったら、クレジットカードを見せてと言われて事なきを得た。
その後、パソコンで必要事項を記入して、
最後に表示される番号を紙に書いて渡す。
あとは小一時間ほど待つだけ!
料金は150,000グアラニー。
領事館のおっちゃんはとてもいい人たちでした!
ちなみに、
私の時は往復航空券なくてもスルーしてくれましたが、
車椅子の女性が担当の場合は航空券ないとダメみたいです。
その場で取るように言われたらしい。
とまぁ、こんな感じでビザ取得できます。
ここまでしたのに破棄するなんてもったいない。
ちなみに、
ブラジルは今、物価高騰中で
今後も上がり続けるから今のうちに一杯回った方がいいよと
ペンション園田の方に言われました。
確かに飛行機も高い。
そして私の懐事情と時間の関係。
…どうすりゃええねん!