о(ж>▽<)y ☆ちゎ~ん
昨日、36w2d
シロッカー手術(頸管縫縮術)の抜糸の日
11:30予約だったので
その前に
海へ
スタタタタタ (((((((o≧▽≦)o
(*´ω`*)大好きなこの海
波はfanいいお天気宮崎
早く入りたいな( ̄▽ ̄)
一旦帰宅して病院へ
本日のエコー
腹の子
推定2700g(^◎^)バブー
『ん?』1週間前が2400g
更にその2週間前が1800g
3週間でどんだけデカくなってるんだぁ~
Σ(`∀´ノ)ノ ハヤッ
三人目とはいえど
一人目1600g
二人目2300g
コンパクトに産んでるので、
今回
最高記録じゃが~\(//∇//)\
産むの大変やろなぁ~
で、抜糸の為内診台へ
縛る時は、腰椎麻酔するのに
抜糸は麻酔ナシ
Lサイズのクスコ(膣鏡)
これだけでも痛いのに
頸管5cmのところにかけられた糸
ドクター❶『あれ?糸が見えない。』
カチャカチャと鳴り響く器具の音
激痛が走る
フーッフーッ呼吸を整える
ドクター❶『わからない、糸がめり込んでる。』カチャカチャ
『ダメだ。わからん』
ドクター❷へ依頼
ドクター❷
『あらら、ホントだ。糸がめり込んでる。見えないね~。コレは痛いけど、頑張りましょう』
すでに、超痛いんだょ
カチャカチャカチャカチャ
フーッフーッ
『いたーい、ん~っ、フーッ』
何度も走る激痛
ドクター❷『よし、1本抜けた。けど後二本あるぞ』
カチャカチャカチャカチャ
あまりの痛みに
足が震え、涙が出る。(ノ_・、)
早く終わって~
心の中で叫ぶ
(>ω<、)
『力抜いてね~』
と言われるが、
力を抜かないといけないのはじゅうぶん分かってるけど
抜けるはずもなく
足の震えは止まらない
((((;゚Д゚))))
カチャカチャカチャカチャ
ドクター❷『分かんないな』
心の中で分かんないなじゃねーよ
(●`皿´●)
と思いながら
早く終わってと祈る
(*>人<)ハヤクハヤク
ドクター❷からドクター❸へ依頼
カーテン越しに聞こえる
上の子供達の時にもお世話になった
ドクター❸の声
内診→クスコ→カチャカチャ→内診→クスコ→カチャカチャ
を繰り返す
フーッフーッフーッ
お産の方がどんだけ楽だろう
自分の指を噛んで痛みに耐える
(●`⇔´) ンー(`皿´○)
ドクター❷
『力抜いてね』
私『抜きたいけど、無理です』
(つд`)
ドクター❸『そうよね。抜かないといけないのは、あなたが一番分かってるよね。けど、出来ないよね。痛いよね』
と
優しい口調で足をポンポンと触る
その優しい言葉に
更に涙が出る
(つ□<。*)
そばにいた看護師さんは手を握り、汗と涙を拭いてくれた。
痛みと戦いながらも
ふと、自分の普段の患者さんに対しての声掛けや看護観を考えさせられた。
医療者の声掛けが、どんなに大切か。
ある意味、いい経験だ。
内診台に上がって
1時間経っただろうか
ドクター❸『よし!取れた☆良く頑張ったね』
またポンポンと膝を軽く叩いてくれた。
(*´∀`*)
内診台から降りると、シートやバスタオルにかなりの血液が付着
『•••』
待合室で待っててくれた
旦那を見ると
また涙が出てきた。
『痛かったっちゃが。頑張ったっちゃが。』
(つ□<。*)
そう言いながら
自分が子供みたいで、少し笑えた。
スシローたらふく食ってやったさ
ヾ(●´∇`●)ノ
上の子2人の時は
抜糸後
そのまま陣痛開始したのに
今回、3分おきにお腹は張るんだけど
強くなる気配なく
未だお腹に滞在中
(*`∀´*)ノヨロシクナッ
ホントの予定日まで
出て来ないんじゃないか?
( ̄▽ ̄)
自然に任せるしかないか
ヽ( ̄▽ ̄)ノ じゃ
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