遠~い道のりの妊活日記

遠~い道のりの妊活日記

何気なく思ったこと、これまでのことを気ままに書いてますが・・・のんびり更新ですが気長にお付き合い下さい~(^▽^;)

 
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前回の記事でPGSについて少し質問を頂いたので、もうすこし掘り下げて書きますね。

まず、着床前診断についてどう思ってるか云々については、色んな意見もありますが私達は高齢ということもありますし流産などの悲しい思いをなるべく避けたいと思って、とても高額ではありますがお願いしました。

私は国内でPGSをお願いしてるのですが理由としては海外のPGSの場合フィッシュ法の場合、誤解を恐れずに言うならば、ざっくり言えば5つの染色体のみチェックして正常か否かを判断するもので、全部の染色体を調べるわけではないことから、正常胚の判断があっても染色体異常などの結果につながると聞いてたからです。


胚を直接検査するPGDの方がより精度が高いのは分かるのですが、これを実施しているクリニックは卵子提供での治療や持込検査は行なっていないため、私は国内でPGSをお願いできるクリニックで実施しました。

私のドナーさんは私より一回り以上も若いドナー実績もある若い方でしたが、検査に出した10個のうち半分は異常胚でした。
最高グレードの胚盤胞しか出してないにもかかわらず、です。
これが現実なんだな💦って自己卵を諦めた自分も妙に納得させられました。

胚盤胞一個の検査で10万するので、出せば出すほど高額になりますが、、、ひ〜もう笑うしかない。。
でも、私自身が5年間の顕微授精を繰り返して、それこそもう途中から数えることもしなくなった三桁に近い採卵回数をもってしても、一度も胚盤胞に辿りつけなかったことを思えば、10個も最高グレードの胚盤胞があるってことはそれだけでうれしい悲鳴でもありました。

PGS後の正常胚移植の着床率は7割だそうです。
確か体外授精の着床率は3〜4割だったと記憶しているので、残り3割は綺麗な胚盤胞でも染色体異常など何らかの問題があるのではないでしょうか。

とっても高い選択ではありましたが、私はこれを安心のお守りと勝手に呼んでます。
命の選別と批判を受けることもあるかもしれませんが、そこは色んな意見があるので割愛します。
誰かに積極的に勧めるわけではないけれど、繰り返す流産などで悲しい思いをしている方には、こういうお守りもあるんだよって伝えたいです。ニコニコ