プノンペン市内にもカラオケ (置屋を兼業) はありましたが、郊外に有名な売春村があり、タクシー運転手がポンビキを兼ねており頼みもしないのに連れて行かれました。
しかし、1990年代は村の中に食堂やカフェもあったくらいに栄えていましたが、欧米の人権保護団体に指摘されてこのときはすっかり下火になっており、村の建物はシャッターが下りて一見、普通の村のようになっていました。
ただ、まだわずかにやっている置屋が残っており、タクシー運転手が店主と話を付けて入ることができました。
ただ、定期的に警察が見回りに来るらしく見つかるとやばいことになりました。
運転手が店主と話をつけに行っている間、タクシー内で待機しました。
一見、普通の村ですが、昔の荒稼ぎで建物は立派です。
お持ち帰りした女の子。
どうみても JK なんですが、オバサンは全くおらずみんな若い子ばかりでした。
タイも昔はこんな子がたくさんいたらしいですが。