大阪と東京が仕事場
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朝の散歩

春日奥山を歩く。


右腰にデジカメ、左腰にGPSをぶら提げる。

深い木々に遮られてGPSは役に立たない。


春日奥山  春日奥山の道


ようやく、木のない若草山の頂上手前の駐車場で衛星を捉える。


鶯塚  若草山頂上 鶯塚


鹿の糞だらけの奈良公園には

糞転がし(ルリセンチコガネ)が沢山生息している。


ルリセンチコガネ  ルリセンチコガネ


まだ、日差しも柔らかいので、帰路は若草山を下降する。


若草山


新聞連載小説

朝の通勤電車の中で日本経済新聞の連載小説を読む。

世界を創った男 チンギス・ハン 堺屋太一

堺屋太一は石田三成を描いた「巨いなる企て」からのファン

「チンギス・ハンの発想法は常に

■目指す理想(ビジョン)-

■現実の概念(コンセプト)-

■実現する道筋(シナリオ)-

■象徴的手段(シンボル)-

の段階を踏む」と書かれていた。

気に入った。

発想の整理方法として拝借させていただく。

ただ、シンボルを掲げて事を進めるのは好まない。

淡々と進めるのが性に合っているのでシンボルは止めて、

「■確固とした手段(メソッド)-」

に変更して使おう。

登山家の死去に思う

登山家石岡繁雄氏死去

学生時代、同氏の「屏風岩登攀記」を読み

穂高屏風岩中央カンテを目標の一つにした。

横尾から望むスカイラインリッジに

登攀欲をそそられた。

高校生の教え子にトップで登らすのは・・・

それに、投げ縄も・・・

大らかな時代だったのか。

Webで検索すると

19966月が最も近い記録

10年以上登られていないのか?

ルートの風化を

もう登攀できない自分の慰めとする。

妻と映画を観に行く

大阪梅田で妻と「ゲド戦記」を観る。


原作は壮大な叙事詩かもしれないと想像する。


ジブリアニメは「風の谷のナウシカ」からの大ファン。

「風の谷のナウシカ」は本当に衝撃的だった。


野中郁次郎の最近の著書「イノベーションの本質」に

ジブリの創造の構造が語られていたが・・・


ジブリも多くの人の期待や利益を背負ってしまって

止める事の出来ない世俗的な会社になったのかな。


組織の世代交代は血の繋がりが一番確実?

長男に本を贈る

長男が家に帰っている。


技術職に就職が決まった長男に

20年程前に読んだ柳田邦男の文庫本「零式戦闘機」を贈る。


淡々とした記述から

「ものつくり」の気概を育んで欲しい。