新聞連載小説
朝の通勤電車の中で日本経済新聞の連載小説を読む。
世界を創った男 チンギス・ハン 堺屋太一
堺屋太一は石田三成を描いた「巨いなる企て」からのファン
「チンギス・ハンの発想法は常に
■目指す理想(ビジョン)-
■現実の概念(コンセプト)-
■実現する道筋(シナリオ)-
■象徴的手段(シンボル)-
の段階を踏む」と書かれていた。
気に入った。
発想の整理方法として拝借させていただく。
ただ、シンボルを掲げて事を進めるのは好まない。
淡々と進めるのが性に合っているのでシンボルは止めて、
「■確固とした手段(メソッド)-」
に変更して使おう。
登山家の死去に思う
登山家石岡繁雄氏死去
学生時代、同氏の「屏風岩登攀記」を読み
穂高屏風岩中央カンテを目標の一つにした。
横尾から望むスカイラインリッジに
登攀欲をそそられた。
高校生の教え子にトップで登らすのは・・・
それに、投げ縄も・・・
大らかな時代だったのか。
Webで検索すると
1996年6月が最も近い記録
10年以上登られていないのか?
ルートの風化を
もう登攀できない自分の慰めとする。
妻と映画を観に行く
大阪梅田で妻と「ゲド戦記」を観る。
原作は壮大な叙事詩かもしれないと想像する。
ジブリアニメは「風の谷のナウシカ」からの大ファン。
「風の谷のナウシカ」は本当に衝撃的だった。
野中郁次郎の最近の著書「イノベーションの本質」に
ジブリの創造の構造が語られていたが・・・
ジブリも多くの人の期待や利益を背負ってしまって
止める事の出来ない世俗的な会社になったのかな。
組織の世代交代は血の繋がりが一番確実?




